正社員で福利厚生のしっかりしているところでがっつり働くかで自分の中で葛藤があります。 そんな状況の中で第一生命さんにお仕事の紹介をされました。毎回のようにイベントや会社説明会に行っています。ネットで色々検索したり調べると第一生命の評判はあまりに悪く営業のお仕事に加え保険に加入するということはお金が絡んでくるのでいい印象を持たない方が多いのもわかるのですが、それでも会社説明会やイベントを通して少しでも会社を信じたい気持ちがあります。ですが営業に自信がなくメンタルも弱い方なので自分に出来るのか、とか実際に入ってからのノルマが本当に厳しいのかとか気になります。 また、私は日本生まれの日本育ちなのですが外国籍でただいま帰化申請中です。それに関してもひとつ悩みがありまして、私はそもそも最終学歴が中卒です。ですが、高校には入学し中退という形ですので、第一生命さん曰くあくまで人柄と仕事への意欲が重視だから気にしなくていいよ!さすがに入学すらしてなかったらダメなんだけど入学さえしてれば大丈夫だよ。と言われてます。一応応募条件としては高卒以上とされているので辞退しようとしたのですが、福利厚生や育児を両立させるのにとても条件が良くきっぱり諦めることもできません。 そこで気になることというのは、仮にこのままの状態で正社員として採用され入社した場合、帰化申請中ですのでまずは法務局に勤務することになったことを言わないといけないですよね?(今は専業主婦(無職)ということになってます) その際第一生命(保険会社)に勤務していると報告後、中卒なのに正社員で雇用されたことについて何か言われたりする可能性はありますか?(保険会社=高卒以上と誰もが知っていることなので、ここの経歴についてはどうしたの?嘘ついたの?等) また、書類の追加提出やその過程で会社に高卒でないことがばれてしまうということはありますか?会社に連絡が行ったり等…勤務先となる支社の方は中退しているとこは知っているのですが、採用されるためには本社で面接、2〜3ヶ月の研修期間があるので本社の方は中退していることを知りません。勤務することになれば最終的には11月の高卒認定を受け高卒の資格を得ようと思っております。 近所でアルバイトも考えているのですが、正社員は諦めたほうがいいのでしょうか? 難しい内容ですみません。詳しい方おりましたらご回答よろしくお願い致します。
生命保険の外交員としての採用ですよね! 生保の外交員は本給が査定で決まりますから契約が安定して取れなければ日々怒られますし辛くなります。 どこの生保もそうですが外交員はノルマが達成できず辞める人が多いですから絶えず人を求めています。 若い頃第一のポピースクールという名称でしたか話を聞きに行ったことがありますがお若いママさんが朝出勤したら夕方戻るまで時間が自由に使えるように言われていましたね。 学歴がどうという以前に収入が少なくてもアルバイトやパートでもいいですから長期に働ける会社の方が良いですよ。 生保の外交は使い捨て、調子のいいことを言いますので止めた方が良いと思います。
履歴書などで中卒なのに高卒とウソをついたらダメですが、始めから中卒と言い、履歴書などでも中卒(高校中退)と記載してあるなら、あとは雇う側の判断だと思います。 ですが、正直、その学歴で生命保険… 知識も何も期待されていないあたりで、よくある、生保営業さん勧誘ノルマに利用されているような気がします。生保って本当は金融知識も必要なのに、実態は誰でも営業にして、その営業もノルマのために友人親戚をあらかた加入させて、ネタが尽きたらオシマイって勧誘員もたくさんいるのでは?(ハローワークの周辺に、生保営業の勧誘がすごい多いですよね) もちろん、FPとか資格を持つ方もいますけど… 今の時代、基本的に高卒というのは、「最低限きちんと学校に通って、与えられた課題もちゃんと出来る人」という事なので、中卒というのはあまり評価されないかと。あと高認は専門学校や大学の受験に必要であって、高卒ではないかと… いきなり正社員が厳しいので、正社員登用ありの契約社員や、紹介予定派遣などからスタートしたらいかがでしょうか。あとは、単なるアルバイトよりは、生活を考えたら、年金や雇用保険など社会保険完備なパートなどを考えたほうが良いかと思います。
君の場合はアルバイトのほうがいいと思うよ、お若いお母さん。なぜなら、俺も民間にいたとき、主婦と働いていたことあるけど、子供が熱気を出したとか連絡が入って しょっちゅう帰っていたよ。仕事にならないくらい。アルバイトなら融通がきくけど、正社員はやめたほうがいいよ。 それから、第一人者生命は俺はオススメしませんね。主婦がよくやってるけど人の移り変わりが激しいようですね。俺の職場にも来て、ペコペコしながら何か言ってたけど、俺はオタクの保険に入るつもりはないから と、顔も見ないではっきり断ったのは覚えてる。こちらも仕事中だったし、邪見にされるのは当然でしょう。相当の根性がないと務まらないよ。
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