日本生命が32歳位で、1000万円。 メガバンクモ32歳位で、1000万円。 上記は総合職です。ネットではこの様に書かれてます。本当ですか？ また、32歳で1000万円なら50代で2000万とかですか？

私はその会社の社員ではないので実情は知りませんが、平均給与以上の物を貰っている人はそれなりに過酷な労働をしています。 給与の中には当然、残業代が含まれています。 友達の旦那様の会社でリストラが起こる前には給与の１／３は残業代だと言って、これがなくなったらどうしようかと心配していました。 また一般社員よりたくさん貰っている人は営業マンです。 生命保険会社では昔から、セールスレディが一般職より給与が多いのが普通でした。 １件取れると何万円も貰えると聞きました。 まだ保険が浸透していない頃は、会社から入るように薦められて月に100万円近く稼ぐ人は珍しくなかったとか。 そんな営業部の部長なら軽く1,000万円越えはしているでしょう。 バンカーも同じくです。 営業が頑張って、集金しまた貸出しして金利を稼ぎうるおしていた時代もありましたが、今は昔の話しです。 バンカーはどんどん外の会社に葬られています。 一流会社から三流、四流に流れている時代です。 バブルを知っているバンカーがまさに地獄に落ちる時代です。