、就活試験対策、面接対策等の指導を受けていました。 メールでのやり取り、面談もあるようでした。 面接の直前には面接官が質問する予定になっている質問内容を伝えられ、その部分にはしっかりと答えられるようにとの指導でした。 もちろんすべてが筒抜けというわけでは無かったとは思いますが、必要な人材を集めるためにこのような方法をとることは普通なのでしょうか? 知り合いは東大生なので、本人曰く、優秀な人間だから当然だ、東大出身というのはこう言うことだ。と言っていました。 そういうものなのでしょうか?
私も東大卒です。 私にも似たようなことはありましたね。 グループワークの課題を事前に教えていただいたり、面接での求められるスキル(経験)などを教えていただきました。 また、面接がその方だけでの担当だった際など、面接を免除され、 そのうえ評価が非常に良いとして、いくつか面接を素っ飛ばし、最終面接をしたことがあります。 大学名での優遇はどうしてもあります。 普通は本人が隠しているものですがね。。。
皆さんの回答をみて本当によくわかりました。ありがとうございました!
OB訪問などの際の、後輩に対する情報提供は何もやましいことはありません。 質問内容も大体毎年同じと言うか、ポイントはそうそう変わりませんから、それも教えても何ら差支えないと思いますが。 でも 優秀な人間だから当然だ、東大出身というのはこう言うことだ。と言って いた知り合いはバカですね。 東大でも利口じゃないヤツもいるってのの見本でしょう。 会社もそんなことをこの時期にしゃべるバカを採って後悔していると思います。
スーパーゼネコンは、リクルーター方式を取っているので、面接の回数も少ないし、担当のリクルーターが試験対策とかをしっかりとしてくれます。一般的な採用試験での採用は、リクルーター方式で足りなかった場合のクズ集めみたいなもの。それなりに優秀な大学の理系では、学校推薦とか一般の採用試験じゃない方法で就職する人は沢山います。 ゼネコンだけじゃなく、どこの会社にだってやっている。 馬鹿は不要。優秀な人材を確実に確保したいから当然。それに、普通に採用選考をやるより、時間も経費もかからない。
そう言うものです。 民間が、欲しい人材を採るのに「不正」という概念は、まず無いと思いますよ。 東大生で、二年の時に父親に連れられて、某パーティーに行き、そこで就職が決まった等という話しも聞きます。 もし不正と言う事を言うならば、 受ける側が、金を会社側の人間に支払い、問題を教えて貰う、と言う事だと思います。
会社は営利団体で、人事は優秀な人材を採用するのが目的です。 知人さんは、人材として魅力的だったのではないでしょうか? 特に不正行為、とは思いません。
リクルーターとの面談は、選考されている認識で臨むのが良いと思います。とても親切で親身になってアドバイスをして頂けますが、そこで、自身の人間力となぜ建設業なのか、...
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