この度積水ハウスで6000万の住宅購入を考えているのですが、上司から「奥さんが働けなくなったらどうする」「子供ができたら養育費などで支払いが厳しくなる」「会社の福利厚生部門に聞いたら公務員でもそれは厳しいと言っていた」等と言われました。 こちらとしてはきちんとFPに相談し、子供の養育費・今後のキャッシュフロー等を考えた上なのに、頭ごなしに否定されてる感じがします。 また上司から、「積水ハウスでなく、3000万くらいで購入できるところを探した方がいいのではないか」と言われた時はこいつの頭の中は何十年アップデートされてないんだと思いその上司を生理的に受け付けなくなりました。 実際に公務員で世帯年収1000万で6000万の住宅購入は人生設計の中で間違っているのでしょうか有識者の方々のご意見をお待ちしております。
ご夫婦の年齢が不明ですが、子供を考えないなら可能な金額だと思います 6000万を35年ローンとするなら月16万ぐらい 固定資産税と火災/地震保険を入れて、年間24万とするなら月2万 修繕積立を考えなくても月18万は最低でも必要になるかと思います 屋根、外壁のメンテナンスが不要としても キッチン、給湯器など電気を使うものはエアコンなどと同じで10年程度で壊れるので交換が必要になります その点を踏まえて可能ならば修繕積立として月1万は欲しいです 子供を考えているなら、世帯年収1500万ぐらいは必要ではないかな?と思います
上司に幾らの家を考えてるなどと話したのでしょうか? お考えの予算は、公務員なら誰でも可能な金額では無いので、 具体的な金額を話すこと自体が、間違っていませんか? それはさておき、 世帯年収1000万円で6000万円の住宅購入は、正直微妙です。 少し余裕を感じられる生活に必用な金額は、私見ですが、年間の生活費450万円+車・家電・家のメンテ代100万円+貯蓄200万円=合計750万円です。 年収1000万円は、多額の住宅ローンがあるなら、何かが不要か、削るかを考える必要があると思います。 FPに相談したとの事ですが、希望の家を建てられるという結果を導こうと、甘い分析を行うFPが多いので、シミュレーションの内容は厳正に点検する必要があります。チエックの観点は次のとおりです。 ・生活費は家族が増えたり、子供の成長とともに増加することを見込んでいるか ・旅行などの余裕はあるか ・教育費は適正で、資金確保の目途が立つか ・車、家電、家のメンテナンス等の資金は確保できるか ・親の介護費用は賄えるか ・老後の資金計画が成り立つか ・貯蓄や資産運用の想定利回りの実現可能性 ・物価の上昇率は年率2%程度を見込んでいるか ・ローンの金利は、変動の場合は1~2%の上昇を見込んでいるか ・世帯収入の増加見込は適切か 団信や保険を上手に利用することもお考えになり、リスクを考慮した資金計画をなさって下さい。 最近、事例の多い住宅ローンの7大疾病をお考えの場合は、就業不能保険も比較検討なさると良いのではと思います。 リスクを正しく把握して対策され、ご希望どおり積水ハウスの家を建てて頂ければと思います。
あなたのお考えを否定も肯定もしませんが実際に数字を挙げてお考えになると良いですね まず6000万25年年率1パーセントで月の支払いが24万ですね 憶測ですが年齢が35歳くらいだとは思いますのでやはり60歳にはローン返済がおわらせると考えれば良いですね 良くないFPは35年40年などと言いますがそれはハウスメーカー側の都合です ローンが確定すれば後は過去の統計から月々の支払いは計算出来ます 住宅ローン24万 固定資産税月割3万 水道光熱費4万 子供2人養育費教育費全国平均大卒まで1人3000万と計算して大卒まで22年で割れば月々22万 親のお小遣い2人6万 車1台月経費6万 ざっと計算するとあなたたちの手取り月70万 支払いは書いただけでも65万 後はあなたにお任せします
その上司が何を根拠に言っているのかわかりませんが、素人の意見は気にする必要はないかと思います。 FPが積水ハウス提携の人でなはなく、キャッシュフローの計算も信頼できるなら、それを信じるしかないです。一応FPは2人くらいに見てもらう方が安心かもしれません。公務員の給料について詳しい人がいればベストですね。 世帯年収に対する返済額は妥当な気がします。でもやはり働けなくなった場合の対策(保険等)とあわせて考えておくべきだと思います。 今のローンの鉄則は、変動金利で、頭金もローンに含めて、ガン団信100%付きで、繰上げ返済も考慮せず35年間でゆっくり返済するのみですよね。 ただし、定年時点の残債を計算して、その金額をいかに貯めておくかという対策は必須ですね。貯金だけじゃなくて、長期投資で。 あとは、将来のメンテナンスコストについて、ハウスメーカーの営業さんによく聞いておいたほうがいいですよ。 積水ハウスの場合、外壁は高耐久ですし、屋根やルーフィング材なども高耐久の部材を選択しておけば、ローコスト住宅よりもメンテナンスの頻度は減ります。 ただし、独自の工法だったり、窓なども特注なので、その辺の修理があった場合は高くなります。
>実際に公務員で世帯年収1000万で6000万の住宅購入は人生設計の中で間違っているのでしょうか有識者の方々のご意見をお待ちしております。 普通に間違ってるかと。 まず、世帯年収1000万というけど、公務員の時点で、30代でよくて600万、40代で700万とかですよね。600万700万で6000万のローンするのと同義ですよね。普通に無謀。 んで、公務員って、50代くらいで競争で負けると落とされますよね。返せる保証がどこにあるのか疑問です。公務員は定年まで全員残れるシステムになってないですよ。二人に一人はいなくなることになると思いますんで、両方働く計算は無謀です。
一般的ではないというだけです。ご自身のお金ですから、払えるなら、後は好きに使うべきです。 年収2000万で3000万の住宅を買う人もいます。資産運用を重視して、その後の人生に様々な選択肢を残したい人もいます。それも間違いじゃないのです。 一度、3000万の家も考えてみたらいいのです。その時に、こんな家では幸福になれない、やっぱり6000万の家じゃないと。と思うなら、6000万の家を買えば良いだけです。
大丈夫でしょう。 何十年アップデートされてないんだろう、と思いました。 とはいえ、上司の意見を頭ごなしに否定するのではなく、嫌いな相手の言う事も比較した上で、判断するのが大人の対応というモノなのではないでしょうか。 3000万円の住宅を比較検討した上で選ぶ人も居るのです。 後々のメンテナンスや長期的な支出までを考えても「積水ハウスの住宅」は、良いモノですが高額である事も確かなので。 また、ローン以外にも、そこそこお金は掛かります。 年4回の固定資産税、毎月〜5年一括の火災保険料、自治会費、そういったモノや。 通勤費用や光熱費、通信費などの固定費ではない生活費の変化など。 余裕をもった計画が必要なのは、改めて言うまでもないです。 私は、住宅はお金が掛かるモノですし、お金を掛けるべきモノだと思っています。 もちろん、破綻しそうな計画であれば論外なので。 そこだけは確認しておくべきかと。 ご質問内容は、公務員2人で世帯年収1100万円で、6000万円の住宅購入の可否ですよね。 完済時年齢にもよりますが、大丈夫でしょう。 公務員+会社員などでも、共働きできれば問題ありません。 公務員の生涯年収の中には、退職金、年金という老後資金についての手厚さがあります。 また、「働けなくなった」場合についても手厚さがあります。 そういった意味で、返済できていればまず問題ありません。 次に、お子さんの教育資金についてです。 最低限の貯蓄という意味では、教育資金は高校卒業時に400万円とのことです。 https://www.zenginkyo.or.jp/article/life/educational/4382/ https://www.zenginkyo.or.jp/article/life/educational/4381/ こちらはアップデートされていない(平成30年で、6年前の情報を基にしている)ので、私は最低限600万円×人数くらいで基本的にはもっとずっと多く貯蓄していく(教育資金だけではないので)べきかと。 また、その前(高校卒業までの支出)にもしっかり出せるような家計にしておく、そういった計画にしておけば良いと思います。 今回の住宅は、子育てと共働きのための住宅になります。 また、積水ハウスを選ぶのであれば、老後のための住宅としても活躍してくれるのではないでしょうか。 私は、性能重視の地元工務店の方が好きですが、本来、住宅のメーカーをどこにしようが、他人にとやかく言われるべきモノでは無いでしょう。 立派にハラスメントです。 ですが、大人の対応として、面倒くさい相手ともある程度柔軟にやり取りしなければ、より面倒になるのでは。 とりとめなく記述しましたが。 シンプルに。 もちろん安い訳では無いですが、予算設定は大丈夫でしょう。 それから、面倒くさい上司とも、うまくやっていけますように。 後で、 「いやーアドバイス通りにしておけば良かったです。 ローンがキツくてー。」 などと調子の良い事を言っておけば、それで良いのでは。 ご家族を守るための選択、ご家族を幸せにするための選択になりますように。
生理的に受け付けなくなりました。 はちょっと違うと思いますが。 年齢や貯金額、家族構成 その他諸々 全てを知っていないと回答は難しいですが 順調にいけば問題なく返済出来る金額ですが、 一歩間違うと返済困難になる金額です。 住宅ローンの金利が2%になれば利子だけで月10万円ですよ 片方が働けなくなれば、まず返済出来ません。 なので上司が言う事も間違いではありません。
ペアローンはおすすめしない 万が一、病気で身体障害者などになって働けなくなった時など、免責がないから 片方でのローンなら、支払い側が身体障害者などになって働けなくなった場合、免除になることがほとんど
要はペアローンを組むってことですよね? 片側でのローンでしたら融資に関わる法律の上限に抵触していますから、審査では通りませんからね。 結論から言うとペアローンというのは、【離婚をする権利をリスクに金を借りる行為】です。 つまりライフプランで言うと、夫婦のライフプランの中にある、【個人の権利の一部を放棄する代わりに、借金をして、モノを買う】ということです。 支払い能力云々や、あなた達が【ローン破産エンドを迎えることは、瑣末な要素】なのです。 ローン破綻したら、【家も金も手放して、どちらかの実家に転がり込めば良いだけ】なのです。 それよりも、【個人の権利の一部を放棄する】というのは、時間軸の中では、とても重大なリスクなのです。 この点について【夫婦で納得して、合意が出来てきているのなら】好きに生きれば良いですし、【破綻しようが、成功しようが、自己責任なので最後までケジメを取って】ください。
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