面接で 『1日に、何時間ぐらいネットで投稿活動してますか？』 と 聞かれたり 『mixi や Facebeook 等のSNSに参加してますか？』と 確かめられたら

そこまでプライベートなこと、なら、答える必要はないです。嘘をついても、別にかまわない。 『すみません、どのような意図で聞いてらっしゃるのですか？』と、確認をしたうえで、答えてあげてもいい気がする。 【補足を受けて】 言葉足らずですみません。 面接官の質問に対して、何でも答えるべきではないと思っています。人柄を見定めるための情報ならば、答えるべきだと思います。 ただ、ゲームをする時間やら、何時に起きているか、恋人がいるか、とか、『企業で働く上で必要とする資質を確認するための質問ではない』、と感じられるものならば、答える必要はないと考えます。回答を拒否したくないのならば、偽りを述べておいても、問題がないような質問だと思います。 企業側、試験担当者に質問の意図を確認したうえで、その質問はこういう理由で、聞いています、本当に必要です、ということならば、そんな意味がないと思われる質問につきあってあげてもいいと思います。『それを答えてあげてもいい気がする』、というように書きました。 『情報の見定め』、というのがわかりませんが、ESの記載内容の合致を確認する、という意味でしょうか？ESに、PCの利用状況や端末使用用途などが、回答に盛り込まれているのならば、その情報が確かであるかの見定めが、あるかもしれませんね。ESにまで、書かれているようならば、本気で知りたい情報なのでしょうね。それならば、お答えするべきだと思いますが。そういうESがあるようには、思えませんので、このような回答になっております。