遅刻の多い状態ではどこにも就職できないということですが、世の中には遅刻ばかりだけど会社員をやっているという人もかなりいると知りました。

その他の回答（1件）

• 何の戦力にもならない学生と、その人がいないと会社が回らないような戦力の社員を同じ基準で考えるからまとまらないんでしょ。 学生が就活をする際に、いつも遅刻ばかりするようなだらしのない人間の場合、そんなやつを雇っても仕事も全然出来ないと思うのは当然です。 結果的に働いている中で遅刻癖があるものの、仕事自体は誰よりも出来て、他の誰にも真似の出来ない技術や人脈があり、会社に多くの利益をもたらす人で、遅れてはいけない場面ではきちんと時間通りに集まるという人であれば、遅刻が多くても会社が容認するというケースはあります。 だからといって、最初から「私は遅刻が多いですが会社に利益をもたらします」なんて言う奴は信用されません。 遅刻が多くても切る必要は無いというのは、切ることが出来る側が評価し、判断することであって、自分で言うことではありません。 こんなことを言うのは、ただのバカです。 基本的には遅刻はアウト。 しかし、そのアウトを帳消しもしくはそれ以上の評価に出来る程の実績があるから許されているだけです。

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  回答日2011/08/28 05:36:20

  tas********さん

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