Uber Eatsの配達員に将来性はありません！ ほとんどの人は副業です。 30代以下の若者なら、まあ良いですね。 40歳以上は命を大切にした方が良いと思います。

回答（2件）

• 夫の知人は40代半ばで子供もいて週1日休むか休まないかで月100万円ぐらい稼いでいますね。元気そうですよ。 ロボット、ドローンどれも不可能です。 Uber頼む人は外に出たくないんですよね。だから置き配にしたり、玄関先に配達してもらうんです。 あと10年でロボットがオートロック対応して部屋までいけますかね。いけないですね。 マンションや戸建までの道路も整備する必要がありますし、車が突っ込まないように玄関付近に車止めされているマンションもあります。 家のものがドローンの免許持ってます。例えば3人前の食事を配達するとして小型のドローンでは無理です。家のと同じタイプ100〜300万円です。年間の維持費数十万円です。 また、航空法を見直す必要もありますし、日本は隣の家との感覚が狭い建売が多く、都心部には駐車場が無い物件もあります。 着陸できないことには配達が不可能です。 ドローンに投資する金や操作をする手間を考えたら人間がやる方が遥かに安く確実です。 例えばアメリカなんかで住人のほとんどが草刈機を使うような広い庭がある州の一角で限定的なら可能かもしれません。

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  回答日2023/05/01 05:12:06

  tuk********さん

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• 定年はないです。 2033年では、まだ自動配達はないと思います。

  回答日2023/05/01 02:01:10

  ありがとう1

  おやすさん

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