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店舗中心に全て物事が決まるため、緊急事態宣言中であってもフルリモートとはならず、バックオフィス勤務でも一定日数の出社を求められること。また、リモートワーク実施については導入部門内での運用は個人任せなので、出社を好む人とリモートワークを好む人が混在している状況。ミーティング運用や情報格差につながるので、一人当たり最低必須日数は決めた方が良いと感じている。また現状、出社日数が少なくても通勤定期代の支給が続いていて、在宅勤務手当が存在しない。
社員の人数が減っているので、一人一人の役割や持分ば割と多いのではないかと思いますが、その分日…続きを見る
私自身は他のアルバイトやパートなどと兼業したら副業したりはしていません。ですが、副業として他…続きを見る
私の部署は休み希望を自由に記入でき、ほぼ希望が通ります。残業も繁忙期の時は多少ありますが、い…続きを見る
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