メリットデメリットを教えてほしいです。求人はオペレーター、研究職どちらもあります
大手化学メーカー勤務です。 オペレーターだと交代制勤務についてルーチンワークをやりながらQC活動を行うので統計学の知識や課題解決のスキルが身につきます。 そこで力を発揮すると時間はかかりますが高卒といえども製造部門の課長以上の大卒管理職と同じポジションに出世できます。 研究系だといわゆるテクニシャンと呼ばれる実験サポートや装置を使った委託分析の仕事につくとおもいます。 この仕事は派遣社員が担当することが多いのですが、正社員の魅力は機密性が高く派遣社員には見せられない実験のサポートやプロジェクトのメンバーに加われることですね。それと装置の設定や修理改造など、化学出身院卒の人たちにはわからない部分を担当することにもなりますので、とにかく色んな人から頼られます。 ぶっちゃけ周りは高学歴の博士修士ばかりなので、場合によっては下に見てくる人もいるかもしれませんが、フットワークが軽くコミュ力があればとにかく頼られる唯一無二の存在になれます。 決まったチームで決まった仕事を着実に実施してスキルアップしていきたいならオペレーター。 いろんな立場の人とあらゆる仕事を経験していきたいなら研究系がおすすめです。 オペレーターからテクニシャンに異動した人はシフト勤務がなくなって手当が減り給料が下がったとぼやいてました笑 定時勤務のらテクニシャン、シフト勤務で稼ぎたいならオペレーターという選択の仕方もありますね
というか高卒でそういうのがあるのですか? 多くの場合、研究職として採用されるのは修士以上です。 工業高校卒でそういう所に採用されるのであれば御の字で、どちらでも良いと思いますよ。 まあ、普通に考えれば、半ばルーチンの中のオペレーターとか、研究職の人を補助する業務ではないかという気がします。
給与は職階に応じて相応額が支給されます。 基本的に高卒はGR1、高専卒はGR2、大学院卒はGR3に分類され上位ほど職階(昇給)が上がるスピードが早くなります。...
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