なぜお金で本気度を測るのか理解できません ネットエントリーが応募者が膨れ上がってる原因なら ネットの就職サイトとの連携を切ればいいだけではないですか? ドワンゴほどの知名度があるなら、 郵送の応募だけにして、さらに難しい課題をやらせらば 簡単に本気度はわかりますよね それなのに、金を払うやつだけが本気? その金は、親から簡単にもらった金かもしれないし アルバイトで必死に稼いだ金かもしれない 人にとっての金の価値は違うのに、 なんで金で本気度を測るんでしょうか? 企業の浅はかな考え方を晒してしまった 馬鹿なやり方だと思います
企業の採用活動の効率化へのチャレンジとしては評価出来る取り組みでしょうね。 私も学生相手に採用側として(私は人事ではないですが)セミナーで会社説明したことがありますが、正直、あんだけ凄まじい人数が来ると良い人材の見分けが難しいです。ある程度ふるいにかけるのは相当効率的だと思います。しかし、お金を取りふるいにかけるのは少し短絡的だと思います。
就職希望者から受験料を徴収するのは、いくら全額寄付すると言っても、支払うことが要件ならば恐らく法的に問題があると思います。また、あの金額で本気度を測ろうというのも間抜けとしか思えません。いずれにしてもコンプライアンスがしっかりした企業ならば、そんなことはしないでしょう。 そもそも新卒求人を誰もが気軽に応募できるサイトの乗せること自体、有名企業としては考え直すべきでしょうね。応募が殺到して大変というならば、要件を厳しくするなどいくらでも方法があります。例えば、求人を修士以上にするとか、必要な資格やスキルを定めるとかいくらでも方法があります。資格もスキルもない一般学生に門戸を開いて置いて、応募が多いからカネを取る、というのは安易に過ぎます。
受験料全額寄付で、受験者を絞ることが目的だそうですね 結論から言うとやりすぎ感はありますが、うまいとこ対案はしめせない、と言ったところです ネット申し込みで大量募集の今、書類選考だけならともかく、面接となると人事担当者の仕事量、経費も昔より段違いにアップします なんらかの手段で 絶対こいつダメ な人を速攻でふるいにかけなきゃいけないわけですが、 「エクセルとかで自作オッケーな履歴書にして」 という学生からの要望に答えると、知恵袋や就職攻略サイトやスクールでの、志望動機や自己アピールをコピペ、ちょっと改変という履歴書が爆発的に増えます 笑い話で 「志望動機でぐぐったら一言一句同じ文章が出た」 とかあるくらい そうなると書類選考でまとめて落とすか、面接で確かめないとわからないが、昔より人数がバカ増えなんでなかなか消化できない、という悪循環に陥ります 面接は最終面接まで日付計算すると、時期区切ってやらなきゃいけないし、つかえる経費もかぎられる これでうまいこと対案出せるなら、ぜひ聞かせて欲しいですね
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