良い経営者は、常にイノベーション「①新機軸②新製品の開発③新生産方式の導入④新市場の開拓」を 考え、率先して行動し、実現します。 逆にダメな経営者は、初めに自分の資産を確保しておいて、景気が悪い場合は社員をリストラしたり、 イノベーションを実行しない人です。 最悪は大王製紙の元会長の馬鹿息子ですが、戦後最悪の経営者ですが、説明は不要です。 私は他の会社でダメな経営者の下で働く社員の辛酸をいくつも見てきました。 しかし、経営者がダメでも、役員が立派なら、社員を幸福にする会社も存在します。
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