ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【四大ITコンサル (NTTデータ/野村総研/アクセンチュア/IBM) 】 早慶 463名/2122名 vs 難関国立(地方旧帝大+筑神横) 182名/7292名 理科大 78名/3248名 vs 準難関国公立(金岡千広電農名繊) 29名/6692名 MARCH 172名/4288名 vs 全地方国公立大学 19名/50000-60000人程度(?) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※2021年度の就職者数/一学年の理工系定員数 ※四季報を参照 同格同士での戦いならどう考えても私立理系に分があると思いますが・・・・・
関東の進学校理系トップクラスの受験パターンは、医学部東大東工→早慶理科大です。 この受験パターンの大部分が、地帝理系レベルには合格出来るでしょう。 医学部東大東工が不合格なら、早慶理科大に進学すると決めているから、進学校ホームページの有名校進学数には、早慶理科大が地帝大レベルの国立大進学数を圧倒しています。 従い、早稲田大学、慶応義塾大学、東京理科大学だけが別格だけの話です。 地方国公立理系>>MARCH、関関同立 は、明白です。
国公立の大学は研究色が強く、研究・調査関連で企業と繋がりがるので、大学側は行政や企業側の依頼に応じて研究・調査を行いますし、当然、その研究・調査も学生が参加しますので(探究の一環として)、逆に優秀な生徒は依頼先の企業に就職したりするなど、正直国公立の理系学生は地方といえど就職に困っていないと思います。大学に調査・研究を依頼するのですから相応のお金のある企業ですし、当然大きな仕事をしている会社になりますので世間的には知られていなくても業界内では有名な会社というのは多々あります。また、官公庁への就職組も多いことから、特定業界との比較では難しいですし、圧勝というのは表現が違うと思います。 私の職場(技術系のそこそこの企業です)にも毎年国公立組と私大組が入ってきますが、国公立の子のお友達は聞いて見るとそこそこ業界では知っているような企業に就職しているそうですが、私大の子の友達はピンキリで、理系なのに理系と関係ない企業にいったりしてると言ってました。
国立理系です。あくまで傾向ですが、国立理系の人はメーカーの研究開発職につく人が多いからではないですかね。自分は工学部ですが、周りでIT系に行く人はあまり聞きませんね。皆修士まで行ったあとに、大手メーカーの研究開発職に行ってる感じです。ただ、皆さん良いところに就職されていきますし、私立って言ってもそりゃ早慶、理科大は就職も強いでしょう。私立とか言う論争抜きで、普通に賢い大学ですし。他の方が仰ってる様に、理系としての就職の強さを比べたいならIT系で比較するのはあまり意味が無いんじゃないかなと思います。理系の人が多くが就職するであろうメーカーや製造系の大手への就職実績を比較したら国立大学がかなり健闘する結果になるかと思いますよ
強いとか戦いとか言ってる時点でなんかずれてるなと思います。 仕事の関係で早慶含む理工系の学生と多少接点がありますが。私学の学生ってとにかく就職志向が強い。旧帝大の学生だと修士くらいは行っとこう、研究が面白ければ博士まで行ってもいいかなという感覚ですが。 学費が高いのと、教員数に比して学生数が多いせいもあるんでしょう。 また、他の人も書いてるように母数の数え方に問題があります。「理工系」と「ITコンサル企業に入りたがる人」にはかなり差があります。 国立と私学をくらべると、私学はよく言えばフットワークが軽い。商売としての大学経営が常に頭にあるからなのでしょうが。 たとえば慶応はSFCみたいなIT時代を見据えた学部をいち早く設置しました。国立大学だと教授会の自治が強いから、新分野の学部作るのはいいけどそれで自分の分野が割を食うとなると話が進みにくい傾向があります。 逆に言うと国立大は短期的な流行り廃りにあまり振り回されず基礎研究やってるとも言えます。たとえば東北大の金属材料研究所とか、核融合で有名な阪大のレーザー科学研究所とか。こういうところで学んだ学生はITコンサル企業なんかほとんど志望しないでしょう。
確かに。 こうやって数字で見ると、私立大学からITコンサル系目指す人は多いんですね。 だいたい有名私立は全国区ですが、国立の多くは地元企業、公務員志望者がかなりを占めるのでこうなるのかもしれないですね。
是非はともかくこのデータだと単に就職者の数しかわからないのでは?例えば極端な話、運送業の就職者が圧倒的に高卒の方が多いからといって「高卒が圧勝している」とはならないですよね。質問者さんが知りたいことを調べるためにはその会社への就職希望者の数も必要だと思うのですがいかがでしょうか?
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