TOEIC822点? 嘘ついてるじゃないですか。 もしその点数をエントリーシートに書いたら一発で捏造がバレますよ。
理系の大学院にいけば フィルター消えます。 数学とか情報系なら受かるのでは? 日大法学部卒の 日大理系院卒、 中々いける学歴です。 どうせなら博士まで。
宅建もTOEICも受けてませんよね? 嘘はやめましょう 偉そうに回答してる人たちもTOEICの点数は何点刻みなのかも知らないようですし掃き溜めのようなところですね笑
挙げられた企業に宅建資格なんか不要です。TOEIC 822点レベルの学生なんて履いて捨てるほどいます。それ以前に資格は仕事をする上でのツールにすぎないので、資格が就活にメリットがあると思うのが間違いです。メリットある資格があるとすれば、弁護士や公認会計士くらいでしょう。 そうした現実を良く踏まえて、現実的な企業選びをした方が良いかと思います。
総合商社OBです。 日大からは無理です。TOEICの高得点だけでは就活には勝てません。 新聞や総合雑誌に目をとうして世間や実業界へのリテラシーを高めましょう。 今は大学の数も大卒の数も多いので、大変です。日大レベルだと地方公務員も狙いましょう。
24卒で就活していた者です。 結論から言うと、本選考からでは戦うのはほぼ不可能、早期選考なら戦えると思います。 詳細は後述で。 宅建は何の役にもたちません。不動産業界への志望度をアピール出来る程度です。私自身就活の中で不動産大手の人事の方や採用担当の方と何度もお話させていただきましたが、間違いなく有利になる材料としては見ていませんでした。 TOEICの点数はありえない数字なのでデタラメな気がしますが、仮に800点台+留学経験ありなら、留学の話を上手くかければ書類選考通過の可能性は残されていると考えます。 ただ、本選考からではほぼ不可能です。 ほとんどの大手企業は本選考よりも前に、高学歴限定説明会や、夏インターンからの早期選考で枠を埋めていきます。日東駒専が食らいつくには志望度の高い企業の夏インターンに参加し早期選考ルートに乗ることです。 現時点では夏インターンの選考が終わり実際にいくつかの企業に参加されているかと思います。その中で簡単な面接や実際のwebテストを経験してきたでしょう。その面接練習、webテスト対策を最優先で行ってください。超大手は留学やTOEIC高得点が当たり前の世界です。そこで差別化を図るには、群を抜くコミュ力と地頭が必要です。それを体現するため、話の中でのコミュ力や振る舞い方を徹底的に練習しながら、webテスト対策を死ぬ気でやってください。(テストセンターで高得点を取っておく) そうすれば冬インターンで戦えるようになってると思います。 最後に現実的な話を。仮に夏インターンに全く参加せず、面接対策やwebテ対策を何も行っていない現状であると正直厳しいです。就活としては遅れてます。 また、日東駒専で大手に採用される人の多くは体育会系部活で全国レベルの成果を上げている人です。非体育会系で日東駒専の人があなたのあげた企業に務めるケースは本当にほぼ無いという事実は頭に入れて置いてください。MARCHでも体育会系だらけの世界に挑む訳ですから。 コンサルや外資系は学歴を見る比重がかなり低くなります。頭脳に自信があれば、そこを狙うのもありかと思います(外資は既に内定を出し始めていますが)
具体的に挙げて頂いた企業のうちの1人ですが、、、 三井物産、豊田通商、NRIはほぼ間違いなく通らないと思います。学歴フィルターがありますので。アクセンチュアとデータは無くはないと言ったところですが、それでもかなり厳しい競争なのは間違いないです。そのスペックなら上位のデー子に入れたら万々歳なのが正直なところです。勿論、気概とやる気は認めますが、そもそも挙げていただいた企業は早慶の人達でも簡単には受からない企業なので少し厳しいように思われます。高い目標を掲げて頑張るのはいいことですがそれが空回りして上手くいかなかったり悪い方向に向くと病んでしまうケースもありますのでもう少し企業研究をしてみることをオススメします。 ちなみにTOEIC822点は公式のものなのでしょうか。TOEICは5点刻みですので、822点はまず有り得ないかと思われます。
一定の努力は評価されるでしょうが、質問にあるような会社では宅建なんか必要としません。TOEIC822点とのことですが、少なくとも1年以上の留学経験はあるのでしょうか。1年以上の留学経験があるのであれば大きな武器になりますが、留学経験もないとなれば、中途採用なわけではないですから実務経験を積みなTOEIC822点に達するような人はいくらでもいます。 就職は大学受験のように筆記試験で合否が決まるものではありません。人間性重視の面接重視です。人間性に魅力を感じる難関大学生が腐るほど応募してくる企業ですのでとりわけ大きなメリットにはならないと思います。 学生生活を資格の勉強に励みましたという人より、体育会系で成果を出した人、海外留学やバックパッカーで異国で揉まれた人の方がうまくやっていけるし、将来伸びると判断するケースが多いですからね。 評価される資格は司法試験、公認会計士、税理士くらいでしょう。
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