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外資系企業と違い、ノルマ的なものは比較的あまり感じない。 日本における製薬業界最大手の武田薬品に販売を委託していることから、比較的安定している一部上場企業である。 フレックスタイム制の導入、コロナ対策も国の方針に従い、福利厚生も充実しており優良企業と言える。
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昔に発売された、プロスタール、アルタットで大きくなった企業であるが、その後アクタビスとの提携でジェネリック医薬品でうまくいかなかったものの、本来のホルモン関係、産婦人科・泌尿器科・内分泌・消化器肝臓領域にしぼり、現在も新薬の研究にも資金を投入しているれっきとした新薬メーカーである。 難点は、年齢層が比較的他のメーカーと比べ高齢化していることで、社員の約半数が経営職(組合員以外)ということである。 仕事が比較的楽なことから、同じ一部上場の他の製薬メーカーと比べると給与面ではやや低いと思われる。
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当然、時期的に忙しい時期はありますが、その分フレックスタイムで解消することが可能でしたので特に不満は感じませんでしたが、若干不満なのは、一般職がフレックスでいなくなるタイミングもあり、その際は管理職が勤務せざるを得ないことがありました。
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給与面において、業界内では下の下。 周りを見渡すと非常に不満に感じます。 業界内では当然のようにある非課税の日当を一番に廃止したと自慢に思っているそうで、社員のことなどまったく考えていない。 これまた業界内では当然の借上げ社宅制度も真っ先に廃止した。業務命令で転勤させておいて、住む場所は知らないというのはいい加減にしてほしい。 上層部は営業はいらないと考えているので営業にはとても冷たい会社です。
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給与の上がり方にかんしては、細かく職務等級が決められており、等級が1つ上がると額面で月6~7万円程度あがります。(現在は新たな新人事制度になったと聞き及んでおりますが)月額報酬が上がれば、その分賞与にも反映し職務内容と比較すれば、メーカーの中では、かなり良い給与待遇になっております。 福利厚生も充実しており、格安な食堂(実質半額は会社が負担してくれている)、保養施設、DC制度、共済会など不満はありませんでした。
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現在の製薬企業は昔とは異なり、接待面ではなく、学術的知識がかなり重要視されるため、男性はもとより女性の方の活躍の場となっていくと思われます。 ドクターも、むさい男性社員より、可愛い女性社員のほうが好印象だと思われます。 しかしながら女性ドクターは、可愛い女性MRを嫌う傾向があるのでその点は要注意です。
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医療業界の医師との接待交際費や薬価改定が導入され、経営状態は当時ほどのものではなくなった。 それに加えジェネリック医薬品が日本にも浸透し、新薬メーカー全般が利益面で大幅な減益になったことは否めない。
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一般職はフレックスタイムを分単位で自由に使っているが、結局それが経営職にしわ寄せがくることになる。 経営職は、フレックスが使えない分けではないものの、実際として、サービス残業などが増えることになる。
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