自分はまだ1年生で担当の生徒もいないため全然わかりません。 他の校舎に実際に通い始めた後輩によると最後の体験授業の際に担当は誰がいいですか?と聞かれるらしいのですが、目の前に最後の授業を担当してくれた先生が立っている状況で聞かれるらしいです。笑 そんなんその人って言うしかないですよね笑。その後輩はそのまま最後の授業をしてくれた先生を選ばざるを得なかったみたいです。 本当に意志の強い子であればそのような状況でも良かったと思える先生を選ぶのでしょうがやはり優しさというか気まずくなってしまうので普通は目の前の人を選ぶと思います。 この話はどこの校舎でもそんな感じなのですかね? もしそれが本当なら少し厳しいのです。 というのも、 今自分は何人か新入会の子を教えていますがどの子の日程も後ろに他の講師が入っていました。つまり担当をとるのが難しい状況です。正直自分は自分の授業に自信あります。授業内容もですが雑談や試験の話などもそこそこ有益な事を提供してきたつもりです。 今度また新入会の生徒の授業があるのですがその子もまたその後の日に他の講師の授業があります。というか夏休み中に自分が最後の授業を担当する新入会の生徒はいませんでした。 それでも担当がとりあえず1人か2人は欲しいです。どうすれば最後の授業を担当した先生から逆転して担当を獲得することができると思いますか?
「そこそこ有益」じゃなくて「圧倒的に有益」な授業をするしかないのでは?短期的には最後の授業を担当した人がその生徒を担当するかもしれませんが、個別だと先生を変更してほしいという人は結構いると思うので、その時にあなたを選んでもらえることを考えたらいいんじゃないですか。 新入会の人だけでなく、ピンチヒッター的に入ることも出てくると思うので、1回1回がチャンスというか、種まきの時期と考えて、先の収穫につなげる方法を考えたらいいと思います 何回か体験した後で担当を決めても、ずっと担当できるわけじゃないでしょう。生徒が付けば、今度はその生徒を惹きつけ続ける努力は必要です
ありがとうございました!
それはチームを変える。つまり塾を変えるほうがいいです。 塾の校舎というのは教室長の考え方ひとつで動いています。だからそれに不満があるならチームを変えるのが一番納得がいく。 空いている選手が4人いたら、その中で一番うまい奴を薦める親分の下に頑張ればいい。そうすると選ばれなかった自分もコマがない自分も「自分がまだまだである」「他の人のほうがうまい」ということで納得ができる。 そういう事じゃないかと思います。 次の塾を選ぶときに 「私は自分ではけっこう上手いと思っているんですが、コマはたくさんもらえますか?」と言ってみましょう。 笑顔で「それは助かる。楽しみにしているよ」とか言われたら、そういう校舎です。そういう校舎には、そういう人間が集まるので、教室長もあしらいなれるのです。
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