交流アーク溶接機(抵抗器)と交流用カーボンを使ってのガウジングは普通に行われます。 ウェルダー(エンジンウェルダー?)は完璧な垂下特性なのでカーボンがくっついてガウジングになりません。 半自動溶接機は定電圧なのでピュッピュッとアークが途切れて上手くいきません、ただし細くて長いキャプタイヤケーブル(例えば22sqを50mぐらい)をつないだら電圧降下が起きてガウジング特性に近くなるので使えないこともありません。
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