整流子を横からみると、溶着してはいないと思いますが、カーボンブラシの取り出し方のコツはありますか? よろしくお願いします。
今回の場合はカーボン(炭素)部分と真鍮部分の癒着か 真鍮部分の変形による場合があります。 抜く方法は特にありません。 気合を入れて引く抜くのみです。 運が良ければ抜けますが、運が悪いと 銅線だけが抜けてカーボンが置いてきぼりになります。 このような時は細いマイナスドライバーで 細かく砕いてきれいにして新品のカーボンブラシを入れます。 問題は真鍮部分の変形があった時、 新品のカーボンブラシが入らなかったり きつかったりします。 きついまま入れるとスプリングがカーボンを送らないので すぐにモーターが回らなくなります。 ですのでカーボンブラシが軽く出入りするか確認して 問題があるようなら平ヤスリで真鍮部分の狭いところを削りますが 面倒ならカーボンブラシを入れて抜くときつい部分が カーボン側面に痕が付くので、その痕が消えるまで ブロックなどで擦って薄く細く削ればOKです。 若干モーターとの接地面積が小さくなりますが 大きな問題はありません。
回答ありがとうございます やってみます
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
日本カーボン株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
日本カーボン株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。