しかし大学の受験に失敗して偏差値が50程度の大学にやむなく在籍しています。日立などの大企業に入社するのは絶望的に難しいのはわかっていますけど、就職活動が始まるまでの1年間私は何をすべきかアドバイスをよろしくお願いします(>_<) やはり京大などの大学院にいってその後就職のほうがいいですかね?
まず、就活が始まるまで1年? 何か勘違いしていませんか? 来年の今頃には大手の理系の採用は 終わっていますよ。まず、就活の仕組み自体を確認してください。 大手希望と言うことですが、特に大手の選考については、 人物重視です。もちろん大手の理系は、大学の教授からの推薦 が主体です。あなたはシステム工学ですね。 私は、教授推薦を全く使いませんでした。教授推薦では、成績が 悪いこともあって、低位の会社の推薦しかなかったからです。 私は先んずれば人を制す、前年の夏には会社を調べたり、OBに 会ったり、研究室に来ていた一般企業の方と話をしたりして 実際の社会での会社の評価や、給与を調べまくりました。 今はインターンシップがある企業も多いので、今の学生の 方は、それも検討しなくてはならないので大変ですね。 私の時にはインターンは無かったので、12月までは、 選考の大部分を占める面接や討論の練習をゼミ内で繰り返し まとた。 そうしているうちに私は11月には、第一志望、第二、第三志望群 にそれぞれに一部上場企業10社を定め、資料請求を始めました。 そうすると、OBを紹介してくれたり、特別な説明会に呼んで もらったりしながら、早いところは2月には内定らしいことを 言われる会社も出てきて、第三希望軍から内定が出始めました。 そして、第二志望群の1社でも内定が出たら、第三の内定を辞退 し、第一の内定が出たら、第二を辞退、最終は第一希望軍の 10社のうちの6社で内定を頂き、2社は不合格、2社は途中辞退 という結果で、今の会社を選択しました。 私にとっての勝因は、面接・ディスカッションの評価が特別 良かったこと、それだけ練習したので上がりもしないし、 ディスカッションでは負けたことはありません。どの会社 でも、ダントツの評価でした。大学の割に・・・・ そして、採用枠が100%空いている時期から取り組んだ 事が良かったと思います。だから、学生が一番多い時期 よりだいぶ前に面接が終わっていたのでスムーズでした。 つまり、やることは山ほどあるということです。 大学院にいっても、採用活動では一緒ですね。 頑張ってください。
みなさんご回答いただきありがとうございました(>_<) 今回は最初に回答してくれた方をベストアンサーにしたいと思います!
アドバイスは他の人がしているので置いといて、 京大レベルの院に進めるのならば確実にそちらの方が大企業に進める確率は高いです。 院試は学部入試に比べてかなり楽なのでおすすめです。 学歴ロンダリングという言葉があるくらいに。
まず、お聞きしたいのが何故日立や東芝の大手企業を目指されているのですか? ご自分が専攻したい分野がその企業にしかないからでしょうか? 経済新聞をご覧になっていればご存じだと思いますが、製造業は過去何年も 業績不振で、事業撤退、人員削減や不動産売却等 かなり厳しい状況です。 大手企業=安定と言う図式はとうの昔に崩れています。 今年は売り手市場と言われていますが、実際に大手の採用枠は増えていません。 どうしてもその会社でしか携われない仕事があるなら、やはりゼミの教授の 推薦を取るのが一番確立が高いです。論文や学会発表などの機会があれば 積極的にトライすることです あとは、子会社であれば可能性はあると思います。 ただ会社や事業部によりますが、人員を削減しているため20-30代の 残業数は非常に多いです。 そして大企業ならではですが、企業風土はまるで武家社会そのものです。 40代で部長になれば欧米と逆で、早く帰宅はできますが もう一度、なぜ不景気の大企業がいいのか自分の考えを洗い出し、整理してみてはどうでしょうか。 実際は、中小の方が小回りがきき海外からの発注が大半を占めるところもあります。 もちろん、大企業は手がけている業務の規模が違うので、中小ではできないことは 沢山あります。ただその何百人といるプロジェクトの1人にしかすぎないことは 確かです。 仕事をするならどのような点に意欲や魅力を感じるのか、少し冷静になって 考えてみて下さい。OBの情報も重要ですがあなたの芯が定まっていることが 一番大切です。
私も貴方と同じように大学3年生の時に、就活って何から始めればいいの?と思っていました。 先輩からの話を聞いていて、大学で開かれる合同説明会以前に、大部分の採用は終了していることは知っていましたが、どうアクションしたらいいのか解りませんでした。 その時に「絶対内定」という就活本を本屋で見つけたのが転機でしたね。 立ち読み→購入し、何度も何度も繰り返し突き詰め、ブラッシュアップし、訓練し、面接への準備を10ヶ月間位しました。 結果、全社内定もらいましたよ。 修士枠での内定もあったので、恐らく大学の成績は関係なかったと思います。 この本の通りに実践したからだと感じています。 なお、SPIは満点だったと聞かされました。 好みが分かれる評価のようですが、私は実体験からお勧めします。 学長推薦は使いませんでした(理工系の学生なら、一人1回のみ、学長から企業採用への推薦を貰えるというもの)。 というのも、学長推薦枠は一般公募と同時期で4年生の初夏頃だったので、既にもらった内定を断らなければ使えないものだったので。 もし、最初の就職面接と同時期に使用できたのであれば、第1希望の会社に使ったでしょうね。それほど学長推薦は強力なツールです。 IBMや日立が希望で事前に不合格になっていた人も、学長推薦で内定もらえたので、職種にこだわりがなく、大学の成績が良い人で、その会社に所属することに高いステータスを感じる人であれば使っても良いと思います。 (一度応募したら断ることはできませんし、理系出身でも営業や工場勤務になる人、子会社に出向となる人も多いので、そこは諦めが肝心です。) 因みに、他大学の院に進むのはなかなか難しいと思いますよ。 どんなに成績が良くとも、受け入れる研究室側の人数に空きがなければならないからです。 いずれにしても、何故、今の時代に「日立製作所」を希望するのか、企業研究した後に応募すると良いと思いますよ。 安定志向の人にとっては大幅人員削減をしている、今の大企業は厳しい会社だと思います。
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
株式会社東芝の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
社の人と仲良くなるきっかけがあまりありませんでした。基本1人で行動するので話すこともあまりな…続きを見る
残業時間の削減、有休の取得という数字にこだわりすぎてる面があり、やらなくてはいけない時期でも…続きを見る
休暇は申請すれば、基本的に100%取得可能です。月曜日と金曜日は残業ゼロに設定されており、定…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
株式会社東芝を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。