oa機器業界について

その他の回答（3件）

• OA機器と言っても、業務用複合機と家庭用機器では少しジャンルが個となりますが、エプソン等は業務用にかなり殴り込みをかけていますね。 インクジェット市場だけでいうのであれば、元々本体を安く売り、インクでぼったくる商売でしたが、インク専用メーカーにシェアが取られたり、市場の伸び率の低下により、利益率が減少しました。 そして登場したのが、エプソンが先陣を切ったビッグタンク方式で、本体の価格を上げ、本体で利益を取れるようにしましたが、キャノンやブラザーが追随し、これも利益が減少しています。 そしてサブスク商売を始めています。 決して手をこまねいてる訳ではないと思います。 将来については分かりませんが、複合機ではない市場では、日本だはエプソン、キャノン、ブラザー、ＨPの4社会でほぼ100%(ワールドワイドでも80%を越える)の市場占有率ですので、チキンレースが繰り広げられ、どこかが撤退するのを待つことになるでしょう。

  回答日2020/02/29 07:57:54

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  hir********さん

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• 先日、あのトヨタですら、１０年後に電気自動車が主流になったら、従業員が１０分の１になるだろう。って記事を読みました。 １０年後どころか、今年後半には、経済状況がひどい事になってたって、何の不思議もないよね？ で、分かんない事を考えたって無駄ですよ。 そんな教授やリクルート業界？の人の言う事なんて信用する方が間違ってますよ。 本当に賢い人がそんな仕事をしているはずがない！？ もしも俺が正しい回答ができるのなら？ 社員を辞めて、株式で勝負するか？ そういう説明をした責任を取ろうなんて気は全くないだろうし。 あの時はそう信じてたんだよ。で終わる話でしょ？ 世界中のすべての人が、貴方がどうすべきかなんて正解は知るはずもない？ だったら、信じた道を進むしかないわけだね。 自分が信じた道を進むしかないと思うだけですね。

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  回答日2020/02/29 07:34:03

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  win********さん

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• ＞今後会社の売り上げが落ち込み年収が下がって行ったり事業撤退による倒産なども起こりうるのでしょうか？ ないとは言い切れませんが多分事業撤退まではいかないかなぁと 悪くて事業売却とかですね ＞今後oa機器の需要は減っていく一方だよ、と言われました。 需要は減ってるかどうかで言えば微妙なところです OA業界のどの部分について仰っているのか何とも言えませんが 複合機業界は正直殴り合いが続いている状態です というのも、十数年前の複合機は各社横一列で走っていたところに エプソンが大幅値下げを実施し、各社が追従 そのため現在はコピー料金の単価が非常に安くなっています 月間出力枚数がとても多いところだと1枚当たりの単価が白黒1円以下だったりします その中でも力があるのが「Ricoh」「富士ゼロックス」「Canon」の三社です 全国的にそれぞれがシェア3割、計9割持っていて、残りの1割が他社で細々と、という感じです ただいずれの会社も陰りを見せています とまぁ複合機メーカーはこんな感じですが 質問者様が挙げられているのはエプソンやブラザーということなので インクジェットの方かなと思います こちらも正直言って同様です ただ複合機（トナー方式）と違い、業務用として採用されることはあまりありません エプソンがインクジェット方式でトナー方式各社に殴り込みをかけていますが、 正直どうかなーという感じです インクジェットは確かに綺麗に印刷できるのですが、その分インク代がかさんだり 出力速度が速くなかったり、耐水性が低かったりなどのデメリットがあるからです 一方家庭向けはどうかというと パソコンやデジカメの抱き合わせで格安で売られていると思います そんな状態で採算が取れると思いますか？ 貴方がOA業界のどの分野、部署に興味をお持ちなのかわかりませんが 目指す先によっては茨の道だと思います とりあえずまずはOA業界の中でどの分野を目指すか調べてみてはいかがでしょうか

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  回答日2020/02/29 03:03:28

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  hogehogeさん

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