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保全技能士、危険物取扱者等の退職後でも役立てる資格も会社負担で受けることが出来る。通信教育の品質管理基礎講座であれば希望者なら派遣社員でも習得可能。フォークリフトの運転免許も会社負担で修得。QCサークル活動に力を入れているため、希望者があれば積極的に社外研修に参加することが可能。また、年2回の改善活動で優秀な成績を修めれば県内外で行われる全国大会などの大きな大会へと参加することが出来ます。
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人間関係の形成がしやすく、働きやすい環境でした仕事内容も以前の働いていた会社よりもやりがいを感じることが多く自分にとってとても成長に繋がる会社であったと思います。また、福利厚生も以前勤めていた会社に比べて充実していましたので、自分にとっては非常に働くことに苦労はない状態でした。退職する際も同僚達に労って貰え、人間関係面では良い会社であり、思い入れも強く働いて楽しい会社であったと思い返すときがありました。
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基本的にどんな資格をとっても給料に反映されることがない。社内のみで通用する資格などもあるが特に評価に関わってこない。品質管理基礎講座は誰でも受けられるが合格すれば会社負担だが万が一落ちた場合は3万円程自己負担となる。
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一方で、退職年に一気に退職者が増加し、今まで形成していた人間関係がどんどん解消されていき、仕事環境が日に日に変わっていきましたこの人が辞めたら仕事が回らないなと思っていたのに、その人達が次々と退職していくのを見て将来性に不安を覚えて退職いたしました。仕事内容等での不安、不満点はありませんでしたが日に日に慣れ親しんで人が退職していくのがストレスに感じて自分のモチベーションが保てなくなり退職を決意いたしました。
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長年勤めていた方も漏らしていましたが、あるていど従業員らも在籍しているのに、社員食堂が一切なくこの会社の七不思議のひとつといえる。 福利厚生のベネフィットステーションやリロクラブといったようなものも当時は(今はどうか知らない)まだ導入されてなく、従業員をモノとして見られているようで悔しい思いをしたこともあった。 役員の方々も報酬は別として、それほど福利厚生が充実している様子もないようだったのですが、それでも不満を口にする方は皆無だったのは、やはり不思議であった。 冗談で、出入りの業者さんとも忌憚なく話をすることがあったが、この会社のおかれている立場などを考えると当時はともかく致し方がなかったのかもしれない。 不正カルテルをめぐり巨額のペナルティーの支払や、元経営者(役員)らがアメリカの刑務所に服役するなど会社自体が混乱を極めていたことにも起因していると思われる。
自分から向上心を持って仕事に取り組まないと、上司からは何も教えてもらえない。上司から仕事を一…続きを見る
休暇は申請すれば、基本的に100%取得可能です。月曜日と金曜日は残業ゼロに設定されており、定…続きを見る
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