「ワタミ被害者の会」設立へ！

ワタミひどいですね。 今はどうかわかりませんが、超がつくほどの長時間労働にサービス残業、休日は全くつかないし、把握もされていない。その辺はさすがに改善できたんでしょうかね。 社員は会議で昼も動いて夜も労働、人件費を削る責任を与えられるから、何カ月も休みなし。アルバイトもどれだけ長く働いても保険適用をしない。もちろん、やって当たり前のことです。法律上当然です。長時間および深夜労働をするアルバイトに健康診断もしていません。検便だけです。これは、食中毒を防ぐには良いのかも知れませんが、法律では最初に一回やればいいのです。なぜか、毎年行われます。他の診断より安くリスクを回避できるからでしょうか。 有給制度は社員にはあったが、「使った人はまだいないよ。」って絶対に圧力をかけてますね。インセンティブという名の縛りはノルマ達成のための呪縛、売り上げ至上主義がお客様を大切にという名目の上に成り立っているので、従業員は、とにかく絞る。お客様のために犠牲になる。というのを現場は感じていることが多いようです。 私が知っているのはこの程度、少々昔の話です。 当時は私も資格持ちでなく、法律もよく知りませんでしたからね。