>A子さんが14年の秋ごろから一人暮らしを始めると、A子さん宅に上>がりこんで肉体関係を強要。その後は週2、3回のペースでA子さん宅>に来ていた 結局は上司に落ちたって事ですよね? 嫌なら何で家に上げるんですか?
上司のハラスメントは2013年から、ですので 実際の関係強要が始まったのはそれ以前だと思います。 2014年2月に別の元社員と結婚し、同年12月に出産までされてるとか。 なので、妻となった女性と、 今回自殺された女性とほぼ同時進行じゃないかな。 関係を強要していたのが、妻が妊娠中・授乳中と考えていいと思います。 それと、パワハラの一種かと。 職位をたてに、ストーカー行為、また、給与明細に告白文を書いていた。 異常の一言かと思いますよ。 彼女が拒絶したりすると、おもだって嫌がらせをしていたそうなので、 解雇をちらつかせるとか、威圧するなり、いくらでも方法はあったでしょうね。 他者に苦痛を与えるのを面白がっていたかもしれない。 楽しいから元気になる、元気になるから、より強固にパワハラできるようになる。 自分が、ハーレムの王様みたいな気分だったのでは? 代償はハンパないと思いますが。 なるべく長期的に裁判で詰問してもらいたいな。 同じ店舗内に他の被害者もいる可能性もあるので、 現在、同店舗に勤務中の全員にヒアリングしたほうがいいと思いますね。 あとから「私も強要された」そう言う人も出てくるかもしれない。 遺族の方がサイゼリア相手に勝訴されることを願ってます。 またサイゼリアは、裁判で失ったものをこの副店長に賠償してもらう、 それでいいと思います。 自殺された方に哀悼の意を表します。
遺族が訴訟を起こしたのは分かるが、警察がセクハラから自殺に至ったとして、辞めた副店長を調べていない、としたら、 これは単なる男女間のもつれ、で事件性はない、と判断しているのでは? こういうワル店長とかはゴマンといるだろうけど、金品をゆすられたり、暴力を受けて怪我をした、などでないと、警察としては動けないわな。 ただ、社会正義というか、こういうワルにはそれなりの懲罰があってしかるべきだから、この訴訟で、ご両親が勝ち、このワル副店長は有罪となって欲しいですけどね。
親の気持ちとしては、そうなのでしょう。 店長が悪くないわけはないが・・・・・ 単に男女関係のもつれだけでなく、組織の長としての責任問題はある。 しかし、自殺するんなら、その前にできること(店を退職して引っ越すとか)がいくらもあったのでは。 親としては、もてあそばれたと言う怒りが強いのでは。
人間には、災害や犯罪に巻き込まれても「自分だけは助かる」と都合よく考える性質があります。 今回のサイゼリヤのニュースを観た方の多くが、自分なら「副店長を家にあげない」「体の関係を強要されたら殴って抵抗する」「店を辞める」などと助かる場面を想像されたと思います。 しかし、どんな場面にも、その場にいる人にしか理解できない、その場を支配する強い空気というものがあります。 「状況の力」と呼ばれるものです。 亡くなられた20代の女性は、おそらくその「状況の力」に支配されていたのでしょう。具体的にいえば、サイゼリヤで働くなかで培われた副店長との支配-被支配という関係が私生活にまで及んでいたのだと思われます。 あくまで想像ですが、二人が出会った当初、女性にとって副店長は頼りになる存在だったのかもしれません。仕事ができる。指導が懇切丁寧。がんばっている自分のことを認めてくれる。こんな上司に対してなら、誰しも心を開くはずです。 しかし、副店長はそれを「好意」と勘違い。仕事上、副店長の指示に従っているだけなのに、異性として慕われていると思い込む。だから、女性が自分以外の人間を頼ったり、その指示に従ったりすると裏切られた気持ちがしてパワハラ行為に転じる。 第三者から見れば、副店長が異常なのは明らかです。しかし、女性は副店長を上司として慕っています。パワハラ行為に理不尽さを覚えつつも「自分が悪いのではないか?」と考えてしまうのです。 パワハラから逃れるためには、副店長を頼り、指示を仰ぎ、言うことを聞くしかありません。 そうやって培われた支配-被支配の関係は、私生活にまで及びます(頼んでもいないのにモーニングコールをする)。 副店長が他の店舗へ異動になっても心は支配されたままです。 家を訊ねてきた副店長に「トイレだけ貸して。すぐ帰るから」などと言われたら、招き入れてしまうかもしれません。そして、「一回だけヤラせてくれれば、もう来ない」と言って、最初の肉体関係を強要したのかもしれません。女性が拒んだら、「死ねばいい」など職場で繰り返されたパワハラを連想させるような暴言を吐いたのかもしれません。女性側も恐怖心から、まともな判断ができなくなっていたのかもしれません。 女性が亡くなった今となっては、「かもしれません」としか言えません。 そもそも、その場を支配する「状況の力」は、当事者にしかわかりません。 ただ、これだけは確かだと私は信じています。 女性は副店長の猛アタックに「落ちて」、体の関係を許したわけではないと。 女性のご遺族も、そう信じているからこそ、世間の批判や好奇の目を覚悟で訴訟を起こされたのでしょう。 肉体関係は合意の上で行われたわけではないと立証されて欲しいです。 長文回答で失礼しました。
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