労働時間も週に40時間で残業も休日出勤も有り。 特例子会社を、就労のA型作業所の延長だと、完全にナメていました。 人事も車椅子とかの身体障害者で、求める物は健常者と変わらない。 軽い聴覚障害や内部障害者しか採用しないのでしょうか? ちなみに、車椅子の肢体不自由、透析の内部障害者は、重度認定で、30時間以上だと2人カウントみたいです。補足特例子会社の面接会で、履歴書見ただけ、送っただけで、発達障害だとはねられます。 二次面接以降に進んだ事が無い。
障碍者に対するボランティアを長くしています。 障碍者に対する基本的なマナー。障碍があるところ以外は健常者と対等に遇する事。 だから、足が悪くて車椅子なら、車椅子で不自由なく仕事ができるように環境を整える。聴覚障害者なら、耳が聞こえなくても仕事が出来るような職種に就いて貰ったり、あるいは仕事に差障りが出ないように環境を整える。 後は健常者と対等に遇するのが礼儀ですから、それなりの優良企業に就職したいとすれば、基本的に障碍を持つ以外のところでは優秀な健常者と同等レベルの能力を持っていなければ採用される事が無いのは当たり前の事でしょう。 障碍があるからと言ってその障碍以外のところでも優遇するとなれば、人として対等に扱っていない事になるので、その障碍者に対してとても失礼な事になります。 発達障碍なら、先ずその障碍があっても出来る職を選ぶ事が基本になるでしょう。そうすれば、企業側もそれなりに対応してくれるでしょう。
働いている方のインタビューでは、身体とてんかんしかいませんでした。 クローバーナビの特例子会社の面接会に行きましたが、やはり身体と聴覚(黄色のリボン)中心。 弱者を見守る福祉とは根本的に違います。
以前の職場がひどすぎたので、今の職場は天国に感じます。以前の会社はすごく厳しくてきつく注意されてばかりで辛かったけど、その分身に付くこともたくさんありました。今...
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