補足皆様の意見は参考になります。 一概には言えない部分や価値観の違いなどありますよね。それと化学メーカーについて勉強不足でした。信越や財閥などの化学メーカー、同じ親(日本窒素)から派生した旭化成のような半化学メーカーでもある化学加工メーカーや住宅メーカー兼樹脂加工メーカーである積水化学と色々ですね。
どちらの肩を持つ訳でもなく、取引先としてどちらも生半可に知っています立場から。 語学・貿易などの知識をベースに海外駐在などの海外ビジネスに関わりたいならば長瀬産業ですね。積水化学に行くよりは長瀬産業に行った方がビジネスマンとしてバランス良く成長出来ると思います。志望者が理系・技術畑ならば積水でしょうけど♪また、積水化学はコングロマリットと呼ぶべきか?通常は日立製作所のような企業をコングロマリットと呼ぶような気がする。 化学メーカーは財閥と信越が優れ、商社は五大商社+双日が優れてるから、その枠で考えるのが基本。ダメだったら、給与や夢実現の観点から決めるですかね?
勉強になりました。 樹脂加工メーカーではなく、源流からやっている総合化学メーカーを研究してみます。商社勤務でバランス力が鍛えられるとは知りませんでした。商社の場合は化学に特化した企業を研究してみます。 有難うございました。
両方とも良い企業だと思います。 ですので、後は職種に対する個人の嗜好の問題でしょう。
人に聞くのではなく、自分で判断しなければなりません。 理由は簡単で人それぞれ目的が違うからです。お金だったり、自分の専門がより生かせることだったり、社風だったり、福利厚生だったり、海外希望だったりさまざまですから。 だから私ならどっちにも行きません。
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