コンサルは使えないとすぐ降格させ辞めてもらうので、新陳代謝が激しい つまり、誰でも入れるけど、長くはいない 成果をあげ続けても、昇格ついでに転職した方が良いのでやはり辞める 商社は、余程優秀な人でない限り、入ったら基本辞めない 給料そこそこ高いし、優秀な協業者達が支援してくれるから、とてもやりがいのある仕事を腰を据えてやれる 中にはダメな人もいますが、基本スペックが高いのでダメなりになんとかなるし、関連会社に行ってこいらもできるのでまぁ安泰。 入社難易度なんて新卒だけのことだし、入ってから後の方がこの会社でやっていけるかどうかを考える機会増えます 以下は個人的な感想 三菱商事は女性でも長く働けるし、重工や自動車ほどブラックではない 伊藤忠はもう少し男性がガツガツ働くイメージ。 アビームはコンサルタントと名乗れるほどの人はあまり見たことない。ITベンダーとあまり変わらないのに単価が高くて中途半端。まぁ人次第ですが。 デロイトは全体的にできる人多いけど、動きも激しいので、新卒で色々経験してビジネス一通り覚えたいならお勧めですが、長くいるところではない。 コンサルは、東大出てても使えない人はバッサリなので、自信のある人、他社とのコンペや社内競争を楽しめる人なら活躍できるし経費も沢山使えるからうぇーいできます 商社系は、良くも悪くも古き良き日本企業。そんな感じですが、人自体を見るので、男女ともにある程度人間的な魅力がないと採用されません。コンサルは新卒なら外見も良くないと厳しいですね ご参考になれば幸いです
今年度5大商社内定者です。 デロイトではありませんが外資コンサルも1社内定しました。 総合商社、メガバンク、コンサルなどは併願されることが多いので、その中では人気、難易度の差というのは「おおまかには」あると思います。 総合商社の中では、伊藤忠、三菱>三井>丸紅、住商です。 コンサルはベイン、マッキンゼー、ボストン>デロイト>PWC>KPMG>EYとかじゃないですかね。 また、5大商社と外資コンサル、メガバンクのうち複数内定したらほとんどの場合5大商社に行きます。 おおまかに難易度と人気は総合商社>外資コンサルだと思います。 ただ、もしこれから就活に挑まれるようでしたら、就活難易度というのはあまり意味がありませんので気にしないべきです。 僕は5大商社、外資コンサル内定しましたが一般的にそれより難易度が下とされるメーカーや専門商社などほとんど落ちてます。 面接員にどれだけ気に入ってもらえるかですから、運ゲーの部分が強いと思っています。 複数内定した総合商社に関しても、僕が受かったのは業界上位の所と下位の所1つずつです。就活難易度という概念が適切なら、僕は5社全て内定したはずです。
商社マンとして、国内外のクライアントと接することを通じて多様な価値観、パースペクティブを身につけてさまざまな場面でそれを活用できるようになった。主に資源、エネル...
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