政財界(特に、公務員とマスコミ、金融)では常識です。 法政の経済学部の関係者には申し訳無いですが、、、 失礼ですが、知恵袋で法政関連の質問に回答されていらっしゃる皆様、正直物凄く違和感を感じます。 経済学部の出では無いと思いますね。 物凄くいい加減な回答に感じます。 政財界において、大学の偏差値と業界内の社会的評価は著しく異なります。 MARCHブランドなんて口にしてる人、私の勤めてる金融機関に1人も居ませんよ! 他の金融機関でも一緒だと思います。 社会に出て、そんなん口にしたら むしろ「 はぁ?」って感じです。 また両方の経済学部の友人がいますが、話聞いても環境は日大が勝ると感じますね。 母数が違うとはいえ就職先の質は日大に軍配が上がりますかね。 大手金融機関の内定者数やアセマネの内定者数を見ても一目瞭然です。 母数が多いとはいえ、日大の経済学部から毎年の様に、 三井住友アセットマネジメント、三菱UFJ国際投信などの大手アセマネ に内定者がいる印象を受けますが、 法政の経済学部から 三井住友アセットマネジメント、三菱UFJ国際投信などの大手アセマネ の内定者は殆ど聞かないです。 関係者の方ごめんなさい。 日大には、日本マスタートラスト信託銀行など金融業界ではエリートと認識される企業に沢山内定者が居ますね。 並大抵の能力では簡単には採用されない企業です。 大手金融機関(三菱東京UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、三井住友信託銀行、りそなホールディングス、大和証券、野村證券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券)について、 一見、日大・法政 共に毎年内定者がいてに大差が無いようにも感じますが、入社している部署が異なるでしょう。 大手金融機関でも 『 リテール営業 』と『 企業金融・市場部門 』では 入社難易度が著しく異なります。 “リテール営業”はここ最近大手でも倍率が1桁第なのに対して、 “企業金融・市場部門”は倍率が常に100倍を上回ります。 大手の企業金融・市場部門は経済学部卒業であれば誰でも行きたがる“超花形”です。 しかし、学生がリテール営業に内定しても企業金融・市場部門に内定しても、 『 主な就職先 』は “会社名しか書けない” 訳です。 ここが大きな落とし穴なんですね。 しかし、これだけの情報では 日大から大手の企業金融・市場部門に毎年何名入社者が居るかはOBとかでも、なかなか解らないと思います。 教授とかに聞いてみないと…… 経済学部の社会的評価ですが、 アセマネの運用・調査 内定者 + 大手金融企業金融・市場部門 内定者 = 社会的評価の高さ と言っても過言では無いと思います。 キャンパスに訪問し 『大手金融機関の“企業金融・市場部門”の内定者は何名居ますか?』 と質問をしましょう。 間違えて『大手金融機関内定者は何名ですか?』は×ダメ、 聞かない様にしましょう。 リテール営業も含まれてしまいますからね。 しかし、 アセマネ 運用・調査部門の入社難易度と 大手金融 企業金融・市場部門の入社難易度は それほど相違は無いと思います。 むしろアセマネ入社の方が難しいかと…… 私の価値観ですが、アセマネに入ってる人が毎年居るなら大手金融 企業金融・市場部門にも入ってる人はいると思います。 多少答えは予測付きますが、あくまで私の予測であって答えでは有りませんので、教授に勇気を持って聞いてみるといいと思います。 また、日大の公務員合格者数が大したこと無いかといえばそんなことはありません。 私の1つ上の代で、”東京都職員Ⅰ類B(事務・一般方式)” の内定者に日大卒がいました。 さらに、経済学部は”大学院進学”が殆どです! そこまでネームバリューにこだわるなら、 大学院で東大、一橋を目指せば良いと思いますよ。 採用担当者に聞いても 大学を偏差値で判断するとか有り得ないよ 就職活動は『大学でどんな成長過程を辿ったか?』で内定を出します。 大学の偏差値で判断するとか…… 採用担当側からすれば、 高校生の時に取った偏差値なんて、5年前の昔の話をされても何の採用判断にもならないよ 企業の採用担当は『どのような成長過程を辿ったか?』を大変重要視します! たとえ早慶とか出てても、なーんも勉強しないでサボってる成績ドベと 日大でちゃんと勉強して、成長してる人なら採用側は確実に 日大を採用するよ! また、社会に出てから大学ブランドやが学歴を口にしてる人なんてまず居ないよ! 社会に出てしまえば同じ目線で仕事をしなければなりません。 例え話ですが、 日大経済学部卒が一橋大経済学部卒に対して、業務命令下すなんて、普通にある話です。 学歴を口にして仕事をしてる奴や、部下に学歴を自慢する奴なんて、 余程仕事知らない馬鹿ですよ。 だから、法政経済より日大経済(ニチケイ)を選びますよね?補足ちょっと法政の経済を悪く言いすぎたかも知れません。 100%駄目ってことはないです。すいません。 このような人生を送った友人がいます。 参考にしてください。 周りが進学校でMARCHにこだわる環境で、流されて法政経済に行った友人がいます。 入学当初は少し違うかもと思いつつも… しかし、その人は”英語”の勉強をがんばりました。 大学在学中にTOEIC,TOEFLで高得点を奪還し 東大、一橋大大学院を受験 見事、一橋大大学院に合格! その後大手金融機関の市場部門に入社! という友人が居ますよ。 東大大学院はTOEFLで その他国立大学はTOEICで 英語の試験免除があります。 ネームバリューや少しでも良い環境で勉強したい 有名な教授から学びたい! 等があれば、 1年生の夏休みなどのうちからTOEIC,TOEFLを勉強する! というのをお勧めします! どちらにしろ、エントリーシートにも書けますしね
昔、企業の人事に携わっていました。 日大と法政の違いを力説されているようですが、大ざっぱにいえば学歴としては似たような扱いです。 就職で学校による差はないということです。 あとは人物しだいです。 特に文系は。 スポーツをやっていた、資格(英語力が有効)、バイタリティがある、コミュ力が高い・・・・ といったことで採用・不採用が決まるでしょう。 入試の偏差値は違うようですが、その違いは大きな影響を及ぼすほどではないということです。 さすがに早慶は違うますよ。
日大にネームバリューは存在しない。 日東駒専と大東亜帝国では100人のうち10人か7人かの違いとなる。 日大にブランドがあるとは言えない。 大企業400社への就職率2017 早慶上智、MARCH、関関同立、成成明学、日東駒専、大東亜帝国 学歴別に明確に数値に現れていると思いませんか? 結局、優秀な人から順に収まるところに収まるのでしょうか? 大企業400社への就職率2017 http://toyokeizai.net/articles/amp/187597?display=b 東洋経済 2017年09月08日 「有名企業への就職率が高い大学」トップ200 出典 井沢 秀:大学通信 情報調査・編集部チーフ 有名私立大学 2人に1人(100人のうち、50人) 早慶上理クラス ■︎早慶上理:(早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学・東京理科大学) 慶應義塾 46.5% 上智大学 38.3% 早稲田大 37.3% 東京理科 34.6% 3人に1人(100人のうち33人) MARCH関関同立上位クラス ■MARCH上位:(明治大学、青山学院大学、立教大学) ■関関同立上位:(関西学院大学、同志社大学) 同志社大 31.2% 学習院大 30.6% 芝浦工業 30.5% 青山学院 29.0% 関西学院 28.4% 明治大学 28.2% 立教大学 27.6% 4~6人に1人(100人のうち、20人) MARCH関関同立下位~成成明学獨國武上位クラス ■MARCH下位:(中央大学、法政大学) ■関関同立下位:(立命館大学、関西大学) ■成成明学獨國武上位:(成蹊大学、成城大学、明治学院大学、武蔵大学) 立命館大 23.9% 中央大学 23.7% 法政大学 23.5% 成蹊大学 23.1% 関西大学 21.0% 成城大学 20.3% 明治学院 16.9% 武蔵大学 15.1% 8~11人に1人(100人のうち、10人) 成成明学獨國武下位~日東駒専クラス ■成成明学獨國武下位:(獨協大学、國學院大学) ■日東駒専:(日本大学、東洋大学、駒澤大学) 獨協大学 11.9% 日本大学 11.1% 東洋大学 9.9% 駒澤大学 9.9% 國學院大 9.2% 専修大学 8.4% 13~16人に1人(100人のうち、7人) 大東亜帝国上位クラス 大東亜帝国上位:(東海大学、亜細亜大学) 神奈川大 7.5% 東海大学 7.3% 亜細亜大 6.8% 拓殖大学 6.1%
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