本日、下記のような抗議文が大和証券に提出され、街頭の人々にも配布されましたので、大和証券も、近日中に暴力団との関係を明らかにせざるを得ません。 「抗議文 大和証券グループ 執行役社長 日比野隆司殿 犯罪組織*****(組長を自称する前科三犯、******こと******43歳は組織暴力団******組組員を自称し、沖縄県で傷害など三件の罪で起訴中であり、別件の傷害事件で現在再逮捕中)に所属し、関東本部長を名乗る******なる人物が、貴社の前******部長であることが判明しました。自称暴力団組員が代表を務める団体に貴社の幹部が所属していることは、貴社のサイト上にあるコンプライアンス(法令遵守)に反するのではないでしょうか?少なくとも世間一般の価値観では、貴社のコンプライアンスは性質の悪いジョークとしか受け取られない代物です。 もちろんのことながら、この******を名乗っていた人物、******がどのような思想信条を持とうが、自由の国である我が国では免職されるような事由にはあたりません。しかしながら、この程度は貴社側でも調べているとは思いますが、この******が所属する******なる暴力集団は行動する保守運動側に対し、実力行使をもって妨害を続け、時には物理的暴力を振るうなど逮捕者続出中の犯罪組織でもあります。 そのような犯罪組織に属する人間が、コンプライアンスを謳い、法律にもっとも従わなければならない証券会社、大和証券に勤めているなど到底容認できるものではありません。証券会社とは一言でいえば、壮大なるギャンブル会社です。株の上がり下がりなど予測不能な値動きで利益を出す、これをギャンブルと言わずして何と呼ぶのでしょうか?しかし、ギャンブル会社では困るからこそ、様々な法律によって規制される証券会社は、人一倍コンプライアンス(法令遵守)に敏感でなければならないのです。それが寄りにもよって、これまで犯罪行為を繰り返してきた、******の構成員である******こと******を庇い立てするなど、もっての他の所業と言わざるを得ません。 また、この******はツイッター上で(現在は消去していますが)貴社が主幹事を務める******株式会社についても、「上場廃止まで追い込む」など宣言していますが、これが貴社のいうところのコンプライアンスなのでしょうか?このような発言を行う人間を証券会社に所属させて良いのでしょうか? 「過ちては改むるに憚ること勿れ」と古くから言います。起きたことは致し方ないとしても、問題なのは、それに対応する側の行動です。このような人物を雇ってしまったことは、会社としての落ち度であり、顧客の皆さんには大変申し訳なかった、今後はこうしたことのないようコンプライアンスの徹底を図り、改めて会社として暴力組織とは関わらないようにしたいとし、******を懲戒解雇にするのが当然のことであると考えます。 ぜひとも、法令遵守の精神を取り戻し、法律に基づく証券会社としての意義を再確認してほしいと心から願います。 平成28年12月1日(木) 行動する保守運動代表 桜井誠」
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