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来年就職活動を受けようと思っています。大学生なんですが、不動産会社のエイブルを受けようと思っています。

しかし、周りからエイブルはブラック会社だと言われました。 本当にそうなんでしょうか? またブラック会社とはなにを根拠にそういわれるものなんでしょうか? 詳しい方、情報がわかる方がいたら教えてください。

質問日2010/10/13 23:10:40
解決済み2010/10/16 15:00:01
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お礼25

ベストアンサー

ブラックでも良い経験になると思います。キツい営業を経験すれば、辞めたあとどこの会社に転職してもやっていけます。最も賃貸の仲介営業は売買に比べればかなり楽ですが。 エイブルは大手ですが、仲介の大手なので色々なことを考えると長く勤められる会社ではありません。

回答日2010/10/14 13:18:17
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質問した人からのコメント

みなさん貴重なご意見ありがとうございます!

回答日
2010/10/16 15:00:01

その他の回答(2件)

  • またNPO…生活保護費詐取、元代表ら逮捕 暴力団に現金流れる - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100531/crm1005311407017-n1.htm またNPO…生活保護費詐取、元代表ら逮捕 暴力団に現金流れる 2010.5.31 14:06 このニュースのトピックス:メンタルヘルス 生活保護受給者を支援するNPO法人を隠れみのに、受給者の転居時に支給される敷金や引っ越し代などを大阪市からだまし取ったとして、大阪府警捜査4課は31日、詐欺の疑いで、NPO法人「いきよう会」(大阪市北区、今年3月に解散)の元代表、由井覚容疑者(51)ら計4人を逮捕した。捜査関係者によると、由井容疑者は指定暴力団山口組と関係の深い政治団体の幹部で、府警は詐取した現金が暴力団に流れたとみて調べる。 ■エイブル支店が物件あっせん ほかの逮捕者は、引っ越し業の田村京子(60)=大阪市天王寺区、不動産会社「エイブル」元支店長、藤原克行(32)=大阪府東大阪市=ら3容疑者。由井容疑者は否認している。 逮捕容疑は、平成18年11月から19年9月にかけ、生活保護受給者が近隣住人からの苦情で鬱病(うつびょう)が悪化したとの虚偽の診断書を医師に作成させるなどの手口で、転居に伴う引っ越し代や敷金(保証金)などの名目で計約83万円を大阪市からだまし取ったとしている。 NPO事業報告書によると、いきよう会は平成18年8月に設立され、大阪市内などで生活困窮者に対する相談事業や、生活資金の立て替えを行っていたとされる。 府警は、いきよう会がエイブル社員と手を組み、エイブル支店が関係する物件をあっせん。引っ越し業者に転居の作業をさせて利益を分け合い、このうち一部が暴力団に流れていたとみている。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100605/crm1006050200004-n1.htm 【貧困ビジネス】エイブル元店長「前担当者から引き継ぎ」 店ぐるみで敷金水増しか 2010.6.5 02:00 このニュースのトピックス:貧困ビジネス NPO法人「いきよう会」(解散)による生活保護費詐取事件で、受給者の転居に伴う敷金を水増しして請求したとされる大手不動産仲介会社「エイブル」元店長の藤原克行容疑者(32)が、同会の案件をめぐる水増し請求について「前の担当者時代からやっていた。自分は引き継いだだけ」と供述していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。大阪府警捜査4課は不正が組織ぐるみで行われていたとみて調べている。 府警によると、藤原容疑者はエイブル昭和町店店長だった平成19年9月、同店社員の菊川洋輔容疑者(33)と共謀。元NPO代表の由井覚容疑者(51)から斡旋(あっせん)された受給者の女性(43)の転居時に、実際は約10万円の敷金を33万円と偽って大阪市に申請、詐取したとされる。 調べに対し「なぜ自分だけ逮捕されるのか。業界ではみんなやっている」と供述しているという。 不動産関係者によると、エイブル昭和町店は少なくとも17年6月には、由井容疑者が囲い込んでいた受給者の転居先物件を仲介していたが、このとき敷金は正規の金額が家主に支払われ、不正はなかったという。府警は水増し請求はこの後に始まったとみており、当時の経緯を詳しく調べる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100927-00000578-san-soci 保護費詐取のエイブル元店長らに有罪判決 貧困ビジネス 産経新聞 9月27日(月)19時55分配信 NPO法人「いきよう会」(解散)の生活保護費詐取に加担したとして、詐欺罪に問われた大手不動産仲介会社エイブル元店長、藤原克行(32)と同店員、菊川洋輔(34)両被告の判決公判が27日、大阪地裁であった。三沢節史裁判官は「生活保護制度を利用した悪質な犯行」として、それぞれ懲役1年6月、執行猶予3年(ともに求刑懲役2年)を言い渡した。 判決によると、藤原被告らはいきよう会幹部と共謀して平成19年9月、生活保護受給者である女性の転居時に、敷金15万円を33万円と水増しした申請書を提出し、大阪市から33万円を交付させた。

    回答日2010/10/14 06:59:07
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  • エイブルはブラックですよ~~ 不動産業界は、賃貸はやめた方がいーぜ・・・・・・ ちなみに、管理業務の会社がいいと思うよ・・・ 仲介は出来ればあんまり・・・・ 下記の管理会社がいい 三菱地所 森ビル 三井不動産 中小でも管理会社がいいよ・・・ 売買でも仲介はやめとけ

    回答日2010/10/14 06:37:47
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