JR西日本の契約社員採用について。

記録もそうですが、選考担当者が同一である可能性も多々ありますよね… 辞退という手順を先にふむうえでも、いい印象を持たれるわけがないです。事情の説明機会を与えられたとしても、「単に客室乗務員の方がやりたいから」の域を出ない志望理由では、まあ身勝手というか真意がよく分からない人と不審がられるかも、です。 辞退の段階で相談のひとことがあってよかったのではないか、と思われるんです。相談したから希望が通るという保証はどこにもないですし、話の持ちかけ方によっては二兎とも失うリスクとしてはあります。 ですが、辞退前の相談の方が手順的にはマシだと第三者は考えます。内定の物件の方は絶対に手放さない態勢での、ダメ元での相談です。そこで、「すっぱり辞退して再応募してもらえたら、同じ選考条件だからアナタが有利」という返答でも出ようものならガゼン前進ですが、質問者さんご自身が第三者的な視点でそういう展開に持ち込めると思われましょうか…？