移動体通信会社(キャリア…ソフトバンク、ドコモ、KDDI)や情報通信機器(SONY、富士通 etc)の製作会社に就職したいと考えています。 ①第1級陸上無線技術士(1陸技) ⇒ 大学卒業レベルでテレビ局、放送局などに関わる仕事に関係していると聞きました。 ※第1級総合無線通信士 ⇒ 大学レベルで実際の信号のやりとりなど無線を使う人の必要な資格と聞いたのでこれは違うかなと。 ②電気通信技術者(伝送交換主任技術を考えてます) ⇒ 伝送設備の工事現場の監督に必要な資格のようなので少し違う気もします。 ①は無線従事者の最高峰と聞いています。1陸特なども含んだ上での最高峰ということだと思うので、これかなと思っています。 参考として、現在電気系の大学4年生(現在は画像処理の研究)で、来年は大学院で通信系の研究科に進学します。補足伝送交換主任技術者を受験します! Ⅰ: 2012/1/22が試験日で、まだ対策はしていません。すぐ近いうちに勉強を始めますが、毎日5時間程度で、合格できるものでしょうか?意見欲しいです。(電気に関しては基礎的なこと、情報学に関しては基本情報技術者(FE)を持っている程度です) Ⅱ:神奈川、東京で伝送交換主任技術者試験の対策本を置いている書店などご存じでしょうか??(本の内容を確かめ購入したいので)
第1級陸上無線技術士の保有者です。 資格についてわかる範囲でお答えします。 テレビ局の技術職社員になるためには必須の局が多いと思いますが、今は技術的な仕事はプロダクションに委託しているところが多く、局員の技術職は少数で難関です。 電話会社でも基地局管理等で必要な資格ですので、多少有利かもしれません。 情報機器の会社で必要とは聞いたことがありません。 また、最高峰というのはあくまで技術的な範囲でのものであり、試験内容的には英語や地理、電気通信術(モールス)のある総合通信士のほうが無線従事者の最高峰ではないでしょうか。 来年大学院に進学されるとのことですので、伝送交換主任技術者を先に取得し、1陸技を科目免除で法規と工学Bのみ受けて、両方取得されると良いかと思います。
卒業研究が2月くらいで終わらせなければならないこと、3・4月に国家資格など2つ受験することなど、また、大学院で無線通信の勉強をすることから、次回の受験時期である来年の7月に教授に相談したりして受験をまた考えよかなと思います。 皆様、回答ありがとうございました!
どっちとも、取っちゃいなよ。 いづれにしても、その業界に行けば必要な資格ならば、学生のうちに取っちゃいなよ。 迷っている時の選択方法として、過去の試験問題を2資格分やってみる。合格ラインに近い方の資格を先に受ける。
第1級陸上無線技術士(1陸技)でした 1陸技 → 1伝交 → 1海通 → 2総通(1総通はしばらく受験しません)の順に免許取得しました ここからは推測ですが、 1陸技の工学B と 1伝交の専門 がネックになるのではないかと推測します 両方取得されたいので有れば、不得意な科目がないほうの免許を取得されて、免除を利用して取得されてはいかがですか? 1陸技の方が利用価値が多いような気がしますが・・・・・・ ただ参考書・問題集は1陸技の方が多いと思います
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
有給休暇を消費しきらなければいけないので、どれだけ仕事が終わっていなくても強制的に取得させら…続きを見る
外部資金で雇用されていた時には、研究室の主催者から早めに次年度雇用についての面談がある。所内…続きを見る
近年は新型コロナの感染予防のために席の配置や各自にマスク、除菌用のウェットティッシュの配布、…続きを見る
オフィスは当たり外れがあり本社であれば超キレイ&オシャレな環境で勤務可能。 雰囲気は部署に…続きを見る
育休から戻ってからも残業を、沢山して頑張らないと終わらない業務量、会社だと思います。残業でき…続きを見る
大手企業なので、福利厚生がしっかりしていて充実しています。福利厚生でスポンサーを務めているチ…続きを見る
キャリアアップのタイミングは難しいかもしれません。 やはり子供の体調不良などでスケジュール…続きを見る
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
株式会社NTTドコモを
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。