まだ、一切勉強していないのなら、あと5ヶ月で合格するのは難しいと思います。 大学院では応用情報技術者の80%の範囲を学習するそうですが、 一旦入学した人が修士を取るのと、応用情報技術者試験に合格するのでは、後者の方が難しいと思います。 ちなみに、私が勉強した頻度は、学校の講義と並行して10ヶ月~1年程度は国家試験の勉強をしました。 また1めぐりしても簡単に合格しませんから、その後、その受験シーズンの1,2ヶ月くらい前から、午後問題を中心とした対策をしました。 ですから、学校の勉強と並行して合計で2年くらいは勉強したように思います。 もちろん、これは基本情報技術者などの試験に合格した上での期間なので全体ではもっと勉強しているわけですが。学習ペースは、かなりタイトに勉強しました。 学校の勉強のほかに、1日3,4時間は学習に費やしました。 もちろん、学校では80%近く、ソフトウェア開発技術者の範囲を含んでいましたので 独学より学習しやすかったのは確かです。また、試験前になったら、資格の予備校に通学して学習しました。 基本的には学校が終わり、課題などと一緒に、試験勉強をするスタイルですが、 夜中にファミレスなんかで勉強することはザラでした。 当時はソフトウェア開発技術者と呼ばれ、現行試験より合格率も低く、年1度しか実施していなかったので、現行の応用情報技術者試験より挫折する人が多く、かなり苦しい勉強だったように思います。現行試験は25歳以下の学生は5倍以上合格させている試験ですので、簡易化したことは確実でしょう。 2年間で合格したのはただ運が良いだけです。2005年から年2回になったので、そのときの秋試験に合格しました。年1回だったらあと1,2年は勉強せざる終えなかったでしょう。 応用情報技術者であれば、しっかり勉強すれば、その半分の期間(約1年)で合格できるでしょう。 ちなみに、応用情報技術者ですが、実務を積んでいくことで勉強量を減らすことも可能です。なぜならば、基本情報技術者のようにほぼ全てが座学対応というわけでなく、午後の3、4割くらいは実務の類似の事例から出題した内容になっているからです。
なるほど、なかなか厳しいようですね。 応用情報に関しましては少し考え直したいと思います ご意見、貴重な経験談ありがとうございました
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