事務系の就活について。 私は今年就職活動を終え、電機メーカーであるH立と、M菱電機から内々定をいただきました。 自分に合う方を考え後者を選びましたが、その旨を親に伝えたところ 「

その他の回答（3件）

• 内定おめでとうございます。がんばりましたね。 いくら大量採用と言えども、事務職は狭き門ですから優秀な方なのですね。 親が就職するわけでもないので、基本はほっといていいと思います。 もし説明が必要なら、大量採用できると言うことは、その会社が新規雇用できるほどの利益を上げていること。 グローバル化の現在、新聞社と電機メーカーではどちらが世界的に知名度が高く将来性がある会社であるか 日本は技術大国として名をはせているから、その技術会社に努められたことは自分にとって誇りである そして白物家電だけで商売しているような時代でなく、世界最先端の技術開発をおこなっていることを 強くアピールしたらどうでしょうか かたや新聞業界は、グローバル産業はむずかしいし、インターネット等の普及により需要がおちこみ今後 期待のできない産業である とかでいいのではないですか。できる娘さんを持つと大変ですね。しかし就職はなりより自分が入社したい 会社に入れることが一番です。なかなかそうもいかない学生も多い中、あなたは幸せですよ。 期待の星として、是非がんばって下さいね！

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  回答日2014/04/22 00:00:04

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  han********さん

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• こんにちは。 私もつい最近まで就職活動を行っていた大学院生です。 質問者様と非常に近い立場であること、似たような経験をしたことがございますので回答をさせて頂きます。 解決策ですが、話を聞いてもらうしか無いと思います。 ひとつひとつ丁寧に論理的に説明する努力をしてみてはいかがでしょうか。 私は学部時代にも就職活動をしていたのですが、元国営の通信会社とメガバンクから内々定を頂きました。 どちらも第一志望では無かった為、大学院進学を決めたのですが、祖父に通信会社の方に就職しなさい！と強く勧められました。 理由は「安定している」「無くならない」「メガバンクに比べて仕事が忙しくない」「銀行は景気の影響を受けやすい」 などでした。 確かにその考え方は間違ってはいないと思いました。 しかし自分がやりたい仕事がどういうものか、自分は安定感やネームバリューで就職先を決めるつもりはないことを伝え、納得してもらいました。 おそらく質問者様のご両親はM菱電機やH立を家電メーカーだと思い込んでいるのではないでしょうか？ M菱電機やH立の現在の事業内容は社会インフラであることをまずはしっかりと理解してもらう事が必要だと思います。 さらに大量採用についてですが、 大量採用＝離職率が高い、使い捨て などの考え方は人によってはあるかもしれません。 そこは四季報などの定量的なデータを見せて説得するのはいかがですか？ 事務系ということで、新聞社だろうがメーカーだろうが、仕事内容はさほど変わらないと思われている可能性もありますよね。 具体的にどういったお仕事に携われるから電機メーカーを選んだかもしっかりと伝えた方がいいと思います。 面接官に志望動機を伝えるのと同じだと思います。 最後に…大量採用とはいえ、M菱電機やH立は今や入社することが難しい大手企業です。 ご両親が経験しているバブルの時代とは訳が違うこともしっかりと理解してもらうことも必要だと思います。 長文になってしまい、申し訳ございません。 参考になれば幸いです。

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  回答日2014/04/21 03:47:35

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  bhy********さん

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• 重電なんだから、いいじゃないかと思いますがね。大量採用とはいえ、企業自体がでかいのですから入社はなかなか大変ですよ。 親は白物家電のイメージしかないんでしょうかねえ。 いまどき、新聞社のほうが時代遅れで、朝日など東大出が一人も入社しないってニュースになっているぐらいの凋落具合。 新聞社がこの１０年でどれほど年収が落ちたかご存知ないんですね。 両社の航空宇宙分野の話でもしてあげたらどうですか？

  回答日2014/04/20 21:47:36

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  b41********さん

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