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一次面接では、主に長所や短所、周りからの評価など、性格の部分を聞かれた。二次面接では、希望勤務地、社長の名前、創業何年かなど、志望度を中心に聞かれた。面接官は司会と人事の偉い方4人の合計5人いた。とても話しやすい雰囲気があり、社風の良さが伝わってきた。
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二次面接は、企業のことについて詳しく聞かれるため、事前に勉強しておくことが大切である。特に企業理念、社長の名前、創立何年かなどは聞かれる可能性が高い。また、自分はどの職種で、どんなことを当社で挑戦したいのかは必ず聞かれる。
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年収が低い、福利厚生が少ない、営業は残業手当がないため、サービス残業する可能性がある、かなり昭和的で時代に対応できていないところがある。 応募書類が郵送である点や年功序列で挑戦しにくい環境においてそう感じる また、企業の年収や賞与について気になる点がオープンに公開されていないため、不安に感じる。
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面接は始終穏やかで、アイスブレイクのための雑談もあり、緊張せず受けることができました。また、エントリシートは全て手書きであり、履歴書とは別のPR書も提出しなければなりません。本当に入社したいと思っている方を取ろうとしている意志があるようです。
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結婚、育児のために時短勤務を選択したり、産休育休を取ることが出来ます。その際ももとの職場に復帰可能です。また、管理職になるまでは、どのような働き方を選択しても、男性と同じように昇進や昇給が可能です
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管理職になっている女性もたくさんいますが、その数は男性と比べて少ないです。また、化学物質を扱うと言う業務の性質上、職種がある程度限られてしまいます。そのためそもそも女性の入社数は男性よりも少ないです。
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専門性が高い仕事が多かった。化学薬品を使うのでとても危険が伴う作業だった。ほとんどの作業にマニュアルがあるが、経験者向けに書かれていることが多く新人が知りたいことはくわしくかいていなかった。業界で経験がないと仕事をしていくには難しいと感じた。フォークリフトや有機溶剤などの資格があった方がやりやすい。作業は今まで見たこともないような薬品を使うことばかりで、健康への影響も未知数であり危険。保護具はあったが鼻で匂いを感じるので十分に防げていたか定かではない。トラブルが起こると大事になることが多く、解決は非常に困難。おおきな災害につながりそうなことも頻繁にある。
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大手試薬メーカーなので、安定している。 上場はしていないが、研究者にとって、試薬は必要不可欠なので潰れることはないと考える。 理系が多い。 研究者ではこの会社の名前を知らない人はい ないと考える。
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