どうやったらメンタルが強くなるでしょうか？ 大学院生です。わけあって1ヶ月研究室にいっていません。うちの研究室には准教授と教授がいるんですが、私の休んでる理由を知っているかは定

その他の回答（1件）

• ＜この准教授をボコボコにする方法って有りませんか？ メンタルが強くなると、どうでもよくなりますよ。 自身と関連させてとらえるのがバカバカしくなってくるでしょう。 強くする方法 心身は、脳ー神経によって影響し合います。 心の動揺は肉体の動揺になります。 呼吸が浅くなる、首肩等体が硬直する、重心が上にあがる・・・ その関係を逆に応用します。 姿勢を正し、重心を下がることで、呼吸が深くなり、冷静になります。 訓練次第で動じなくなっていきます。 正しい姿勢について 椅子か正座で、概ねまっすぐ座ります。 上体は傾けたりせず、まっすぐのまま。 骨盤だけ軽く前傾、または後傾けます （前傾しすぎたら上体は前に倒れますし、後傾しすぎると体全体が丸まります）。 このとき、どこかで、力を抜いても崩れない位置があります。 このときは肛門が一番自然に締まり、肩の力が抜け、上体の力みがなくなり、呼吸が深くなります。 楽で良い姿勢、メンタルの安定、強くなる姿勢は主に腹圧で維持されます。 そのガイドとして肛門を意識するのが１つです。 姿勢の取り方別法 立位 足つま先は直角に近く開き、かかとは肩幅にする。 姿勢は概ねまっすぐ。どこにも力を入れない。 腹筋（左右腹直筋）を下から上に何度も両手で優しく撫で上げます。 腹筋の質がかわって柔らかくなると、呼吸、特に吸気で下から伸び上がるような感覚、あたかも息が腹筋を通っていくような感じになります。 すると それにともない、腰仙部がうちから自然にひらかれ、骨盤が前傾し腰が反ってきます。 呼吸が深くなり、腹圧で維持するよい姿勢になります。 もう少し踏み込むなら背骨を腰椎と胸椎に分ける意識をもち、腰椎と腹直筋を対応させるように意識して過ごすと、心身両面から大きな変化が出てくるでしょう。 あとは日常その姿勢で過ごす、緊張したとき、しそうな時に事前に姿勢を取り直す・・ それ以外では、ネガティブイメージを息で吹き飛ばすつもりでフッと吐く。 鏡で、自分がプラス思考だと暗示をかけるなど。 叱責をくわえる上司については 上司が上司自身のことを言っていると、思うようにします。 相手が自分で自分自身を責めている、と思えば滑稽です。 これも、姿勢がきちんと取れている限りは、うまく思い込めるし、受け流すことが可能になります。

  続きを読む

  回答日2015/10/04 18:31:40

  参考になる0

  ありがとう0

  感動した0

  おもしろい0

  giemuuさん

  違反報告する