ごして来ました。 が最近は少し将来に不安を感じ始めて色々調べるようになり、私は何が好きなんだろうと考えたところ、小さい頃から読者と漫画がとても好きなのと、ディズニーファンという雑誌が好きだなと思い、出版社を受けたいと思うようになりました。 しかし出版社はとても狭き門ですよね? 講談社や小学館などどこも大手で、特に留学経験等もない私は大学名だけで弾かれてしまうのではないかと絶望感でいっぱいです。 出版社に受かった方はどういったことをしましたか?出版社に受かるためにいまからでも何か努力をするべきことを教えていただきたいです( ; ; ) それと抽選ですがインターンシップがあります。こういうものは参加した方が良いのでしょうか、、? 難しいことは重々承知の上ですが、出版社を受けたことのある方や、採用されたことのある方、なんでもいいのでアドバイスお願いします。。
ディズニーファンって講談社ですよね? 講談社って社員900名ほどの「知名度の割に小さな会社」なので、20人くらいしか新卒採用がありません。採用されても、営業配属が多く、編集に行ける可能性は低くなります。 競争率は数百倍で、試験はこんな感じだそうです。 https://matome.naver.jp/odai/2146884242490710601 http://kensawai.com/blog/%e8%ac%9b%e8%ab%87%e7%a4%be%e3%81%ae%e7%ad%86%e8%a8%98%e6%8e%a1%e7%94%a8%e8%a9%a6%e9%a8%93.html また、雑誌紙面の編集そのものは、外部の「編集会社」が請け負っていることも多いので、そちらを目指すほうが現実的でしょう。
初めまして、昨年何社か出版社の採用試験を受けた経験のある者です。 受かった訳ではないので、参考程度に聞いていただければ幸いです。 まず、インターンシップに関しては現在3年生でもう三月から就職活動が始まるという状況であれば、時期的に長期のものは開催されていないのではと思います。しかし説明会を兼ねた短期のものであればあるかもしれません。少しでもその業界を知りたいと思われるのでしたら、ぜひ調べてみてください。 試験内容としては様々ですが、やはり一般常識やSPI、作文、時事問題などがメジャーではないかと思います。あとは出版社はそこによって色が異なるので、その出版社についてやそこの出版物について勉強しておくとよいです。 今は自分の知っている雑誌を出している出版社しか視野にないかと思いますが、本人でもおっしゃっている通り出版業界は狭き門です。様々な出版社を調べてみてください。マイナビやリクナビに限らず、マスナビや転職サイトなどを見るとよいですよ。あとは就職課や新卒エージェント、新卒向けハローワークなども。 就職活動において自身の強みを感じられない、今出版を志望するのも「好きだから」という理由のみ…。であるならばそれらの理由を詰めるとこから始めるとよいかもです。新卒の面接やESにおいては若い活力と説得力が全てです。「なぜ好きなのか」から芋づる式に自分の指針を定め、相手に「この子と仕事をしたい」「育てたい」と思ってもらえるようなストーリーを作りましょう。自分の好きなこと、得意なこと、できること、成し遂げたいこと。それらを一度自分の中で整理すればどこで就職活動するにしても少しは自信が持てますよ。そして相手の目線でも考えましょう。相手がお金を払って雇いたいと思う人物を想像し、それに近づける部分などを探すのです。 あとは色んな人と話しましょう。話すことでまとまることも、わかることもあります。そして利用できるものは利用し、徹底的に戦略を練りましょう。過去の試験内容や働いている人の意見など、事前にできることはし尽くすつもりでいきましょう。本当に特殊な業界なので勉強と並行して情報を集めるのです。 最後に、好きから志望に至ることは悪いことではないと思います。私もそうです。しかし、特に出版や芸能といった職は不規則な生活や将来性の問題などが常に付きまとう業界だと思います。それを理解したうえで働きたいのか、それを一度考えてみてください。どんな社会人になっていたいのか、どんな将来を歩みたいのかを考え、それに近い選択肢から就職活動を進めていくと悩みは減るのではないかと思います。 長々と失礼しましたが、質問者さんが納得のいく就職活動をできることを心から祈ってます。慢心は首を絞めるだけですが、適度に息継ぎをして走り切ってください。
ごめんなさい。貴女の質問の文章をみて、これでは出版社はおろか、ちゃんとした筆記試験を課するような企業はあきらめた方がよろしい。 大学生になった時から将来は社会人(就職して給与を貰う人)になると意識を持つべきでした。今からでも新聞や総合雑誌を読むようにして下さい。 それと大学の就職課に通うことです。 早く大人になって就活で勝利を掴んで下さい。 今のままでは、Infancy過ぎます。
初めまして、転職関係の仕事をしています。 出版社によって様々ですが、 必要な対策は時事問題、作文、独自の筆記試験(英語)などがありますね。 また、これに加えて企画力や取材のロープレなんかも選考に組み込まれてきます なので、出版社は選考が早いので、選考≒インターンとなる事もあります。 なので、早い内にインターンは参加しておいた方がよろしいかと インターンの日程は下記サイトに載っていますので、見てみるとよろしいかと http://www.honmamon0916.com/2016/06/04/1301/
はじめまして。 まず、出版社への就職希望者向けサイトをご紹介しておきますので、ご参考になさってください。 参考URL https://mayonez.jp/topic/5817 >それと抽選ですがインターンシップがあります。こういうものは参加した方が良いのでしょうか、、? 当然です。漠然と出版業界とお考えのような方ほど参加するべきですし、その他にもアルバイトや勉強会(セミナー)なども死ぬ気で行ってください。 失礼ながら、質問を読んでの感想です。もし、質問者さんが書類審査で通ったとしても、現状ではそれ以降の選考(筆記・面接)でほぼ確実に落ちると思います。それは出版という仕事やそこで生み出される社会的な価値に関わりたいと希望を持っているのではなく、自分が消費者として購入していた商品(雑誌)の中身に細いつながりを求めようとしているからです。 これって、「デーニッシュが好きだからパン屋さんに勤めたい」、「錦織圭選手が好きだからスポーツ用品に関わる仕事がしたい」なんかと同じです。「○○のファンだからそこで仕事がしたい」という典型的な短期離職の可能性が高いタイプで人事はあまり好みません。 なぜそうなるかというと、消費者(顧客)としては好きでも、それを提供する側はぜんぜん違う価値観で働き続けなければならないからです。ですから、嘘で塗り固めない限り志望動機が「○○が好きだから」と話すことになり、そういったところから人事は判断します。 これが、「好きなことを仕事にしないほうが良い」と言われる理由です。むろん、好きだからこそ、それを仕事にするために資格取得・バイト・インターンと一歩ずつ駒を進めていかれるのであれば他人がとやかくいう話ではないのですが、インターンの意味さえご理解されていない現状では・・・ 好きなことを探すよりも、向いていることをお探しになることをおすすめいたします。
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