ただいま就職活動中のニッコマあたりの商学部中堅かそれ以下の女子です。 はじめ住宅やインテリア、トイレタリーなど住まいに関する業界を見ていたのですが活動を進めていくにつれて違うな。と思い始めました。 就活本番に入って、いろいろなことをしていて、エンターテイメント性があったり、インフラ的な側面があったり、会社の事業を通して生活を豊かにしたりするような会社がないかと感じるようになりました。 漠然としていて私もわからないのですが、例えばj:com (ケーブルテレビやモバイル、電力)小学館集英社(エンターテイメントを通して学びを提供) ドコモ (ネットワークやデータを利用して便利なサービスを提供)ベネフィットワン jtbベネフィット(福利厚生サービス) 私も漠然としており入れない会社もあると思いますが、視野を広げる機会として当てはまるような会社知っていましたら教えてください。 また本番に入っても、のんびりと就活を進めている私に舐めている自分がいると思うので厳しいご意見もお聞かせください。 また、業界を選ぶな、会社を選ぶな、等のコメントはお控えお願いします。
同じ業種職種でも会社によって雰囲気は違いますから できるだけ説明会や先輩社員、インターンなどの機会を通して 実際に触れてみて 「肌に合う」会社にするのがよいと思います。 適性は働いていると作られて来ます。センスと言われるものですら、理論と努力で身につけることはできます。 上げられている企業の内容は、その企業の「主力」ということで、その会社がそれだけをやっていることはなく、また自社商材を売ることは、間接的には社会貢献につながることもあるかもしれませんが現実的にいえば相反すると思ってしまったり、主力とは関係ない業務になったりということのほうが多いので 短期的な理想しか持っていないと「思ったような仕事じゃない」とやめてしまいがちです。 もしその会社でやってないこと、存在しない業務があったとしても入社してから作り出すことは可能で(長い時間がかかりますが) 会社に勤め、雇われて働くのであれば大筋ではどこに勤めてもおなじようなものです。 環境が揃っていて手取り足取り教えてもらえないと嫌というか、「違う」って思ってしまい、失敗と判断する新人は多いみたいですが 仕事は自分で創るものだということを忘れないでいてくれたらなと思います。(思い通りにならないのは自分が悪いという意味ではないです。)
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