こんにちは。 私はこの春から大学3回生になる教育学部の学生です。 そろそろ教員採用試験(小学校)に向けての勉強を開始したいと考えているのですが、どのような問題集を使ったらよいのかということで悩んでいます。 この知恵袋や教員養成セミナーなどを見ると、 「受験地の傾向をつかむことが大切(=過去問を解くことから始めるのがよい)」 と書かれているのですが、受験地がはっきりしない現在、どのようなことをしたらよいのかわかりません。 ※受験地は岡山県(岡山市)か関東方面(東京都・千葉県・神奈川県あたり)になるかとは思いますが・・・。 ①一般教養と教職教養、どちらから始めたらよいのでしょうか? ②どちらにおいても、おすすめの問題集などありますでしょうか? 実際に書店に行って自分が使いやすいものが一番かとは思うのですが>< ネットで探してみたところ、やはり東京アカデミーのオープンセサミシリーズや時事通信のものがいいのかなと思っております。 ③また、問題集は書き込み型・参考書とサブノート型などどのような形式で進めていくのがよいでしょうか? 試験のためだけに勉強をするような薄っぺらな知識にならないよう、早め早めに勉強を始めたいと思っています。 アドバイス等ありましたら、宜しくお願いいたします。 長文、失礼しました。
私は東京アカデミーを推薦致します。 特にオープンセサミ参考書は貴重な存在です。問題集やサブノートは、いろんなところから出版されていますけども。 また、教材というものは、本試験の出題傾向を分析した上で作成されるのは当然のことですが、東京アカデミーは毎年たくさんの受講生を教室で直接指導されているので、受験生の弱点をよりフィードバックした教材づくりが行われているように感じます。 さて、勉強の仕方ですが、参考書→問題集でも、問題集→参考書でも、どちらでも良いと思います。私の場合は、苦手科目・分野は前者で、得意科目・分野は後者のパターンで、やりました。 ※結局は独学に限界を感じて、途中からは東京アカデミーに通いましたが・・・。 次に、一般教養と教職教養のどちらを先にやるか・・・ということですが、“試験のためだけに勉強をするような薄っぺらな知識にならないよう、早め早めに勉強を始めたいと思っています”(←素晴らしい!)ということでしたら、やはり教職教養からでしょう。 教職教養の知識量と、(個人的な考え方だけでなく)その知識を土台にした教育問題に関する日々の思索の積み重ねは、論作文・模擬授業・面接・討論・指導案作成・ロールプレイなどの人物試験対策のレベル(と教師になってからの実践)に大きく影響しますので。 なお、自治体によっては、筆記試験の出題ウェイトが、一般>教職というところもありますから、やはり早めに志望先を決められる方が良いです。各自治体の教育施策などの研究も、人物試験突破のためには大切ですから。 参考になりましたら、幸いです。
とても迷ったのですが先に回答していただいた方をベストアンサーにさせてもらいました。 学校の相談室に行ってみたり、先輩に話を伺ったりしながら進めていこうと思います^^テキストは東京アカデミーのものにしようかなと思っております。 お二人とも丁寧な回答ありがとうございました。
専門は小学校ではないのですが、教採の受験&アカデミー受講歴ありです。 今春から3回生ということで、周りよりも早いスタートを切れると思います。 まず、受験地の傾向をつかむことが大切、過去問を解くことから始めるのがいい、と書いていますが、 今の段階では基礎的な勉強をしていれば問題ないと思います。 ただ、1度は教採がどんなものか試してみる意味で、岡山県と関東のうち1つを解いてみるのもいいと思います。 関東方面は、マークシートだったり、難易度としても易しいところが多いですので 岡山県を中心に勉強するのがいいかと思います。 ①一般教養と教職教養 今の時期なら、間違いなく一般教養だと思います。 範囲が広すぎるので、今の時間があるうちに、苦手な教科をつぶしてください。 直前になると、一般教養なんて最終チェックする時間しかないですよ。 教職って意外と丸暗記できるものだし、改正されたりどんどん答申も出てくるので、秋以降に集中してやりました。 ②オススメ問題集 私は、アカデミーの問題集を使っています。 周りも、アカデミーに通っていなくても持ってる人が多かったですね。 実際に書店で見て、これ!と決めたものを何度も何度も解くことが大切だと思います。 ③形式 好みによると思います。 私はすべてアカデミーのものでしたが、書き込み形式のサブノートはあまり使っていません。
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