就職希望の大学生の場合、10人に9人以上が内定出てます。 下記の内容では、大企業が引き続き人気のため 就職氷河期だとか、いまだに勘違いしてる学生が多いということ。 ↓ 文部科学省と厚生労働省は15日(5/15) 今春(2012)の大学新卒者の4月1日現在の就職率が 前年同期比2.6ポイント上昇の93.6%となり、4年ぶりに改善したと発表した。 昨年春は統計を取り始めた1997年以降で最低だったが 中小企業への就職が進み最悪期を脱した。 高校新卒者の3月末現在の就職率は 1.6ポイント上昇の94.8%と2年連続で前年水準を上回り 93年度(95.2%)以来、18年ぶりの高水準となった。 調査は全国の国公私立大62校を抽出し、4770人を対象に実施。 高校生は就職希望者全員を対象に行った。 大学生の就職率のうち 男子は3.4ポイント上昇の94.5%、女子は1.7ポイント上昇の92.6%。 文系は2.8ポイント上昇の93.3%、理系は1.5ポイント上昇の94.6%。 厚労省は、大学生の就職率改善について「大企業を中心に 厳しい就職環境が続いているが、大学とハローワークの連携で 中小企業への就職を決めた学生が 今年1月から3月に増えたことなどが寄与した」と分析している。 (時事通信)
13卒の就活生です。 まだ就活を続けていますが内定はいただくことができました。 就活を通して感じたことは、現在は氷河期というより、激戦期?のような気がします。 仰るように身の丈に合わない大手志向も一因でしょうし、インターネットで簡単にエントリーできるようになったこともあり、一人当たりのエントリー数が無駄に増えてしまっています。 「特に志望しているわけじゃないけどとりあえず」「大手だからとりあえず」とどんどん倍率が上がった結果、たくさん受けてたくさん落ち、いくつかの内定を得る、というのが当たり前の状況です。 その中で「たくさん落ち」というのが、人によってはなかなか精神的にくるのです。 「自分はどこにも就職できないんじゃないか」「自分を必要としてくれる場所なんかないんじゃないか」と、就職活動を通して自分の存在意義を否定されるような気持ちになります。 就活による自殺が増えているのはその辺りが原因だと思います。 就職氷河期ではないかもしれませんが、就活が学生にとってどんどん辛いものになっていっている気がします。 私は視野や世界が広がって楽しかったですけどね!笑
就職氷河期なんて言ってるけど、一生懸命受験勉強してある程度以上のレベルの大学行って、大学で遊びほうけずに真面目に勉強してきた人は就職先に困っていない。 今困ってるのは学生時代にろくに勉強も努力もせずに楽な道を選んできて、就職の時だけ都合良く頑張ろうとしている人ばかり。 学歴のせいにするなら、浪人して大学入り直せばいいし、どうしても入りたい企業があるなら入るためにコネ作ったり、研究したり、資格取ったり事前にやれることはたくさんある。 中にはどんなに頑張っても努力が報われないこともあるけど、そうやって頑張ってきた人は他の企業でも必ず成功して出世する。 企業だって利益を伸ばすために必死なのに、大学でだらだら遊んで過ごした使えない人材を採用するわけがない。慈善事業じゃないんだから…
完全に現場主義。人数が少ないということもあって、早い段階で現場に出る。そのため、同業他社の同期入社の者と比べると早い段階で第一線での現場で経験を積むことが出来る...
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