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完全に現場主義。人数が少ないということもあって、早い段階で現場に出る。そのため、同業他社の同期入社の者と比べると早い段階で第一線での現場で経験を積むことが出来る。恐らく、それがこの会社の最大の利点とも言える。 研修をダラダラやるよりかは、間違いなく成長する上では、鍛えられる。
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職場の雰囲気は、部署や支社間でも大きく違うため、一概には言えないが、決して悪くはない。組合がしっかりしているので、叶えられるかは別として、不満などがあれば、改善を要求する場はある。
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記者として成長できる会社とは到底言い難い。入社2〜3年目の記者のイロハも分からない新人を、「一人支局」と呼ばれる田舎県の支局に赴任させ、その県の全取材を背負わせるいい加減な会社。若手数人のチームで警察取材をしたり、ベテランとコンビで行政担当をしたりしている他社の記者を横目に、時事通信の記者は身近に相談できる同僚もおらず放置され、ただ途方に暮れることになる。そのため当局の発表をただ垂れ流したり、他社の記事の模造品を数日遅れで出すことで精一杯で、他社からも取材先からも足元を見られることがよくある。
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開発局という部署でしたがやっていることは既存システムの運用管理ばかりで退屈だった。成長は望めない。40~50代はこういう楽な働き方で満足するかもしれないが、20代だと成長している感じがなくて幸福度が下がると思う。
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記者になりたかったので、その仕事を経験できたことはよかった。仕事もやりがいがあり楽しいと思うことが多かった。ただ、周りの環境に恵まれなかったのか、困ったときに助けてくれる人や具体的なアドバイスをくれるような人がおらず最終的に潰れてしまった。
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年齢層は比較的高めだが、話しかけやすい雰囲気の方々が多い。転勤があるので、地方で一緒だった人や、同じ勤務地で働いていた先輩とは本社勤務時でも現地の話で盛り上がることもよくある。
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選挙等がある場合、記者の人数が少ないので、業務に駆り出される場合がある。午後から日付を跨ぐまで作業を行う場合もあるが、タクシーチケットが出されるので、電車が走っていない時間であっても家に帰ることはできる。
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稀に気難しい人もおり、特に記者出身で幹部を務めている方は、厳しい時代を生き抜いてきただけに、一癖ある場合がある。ただ、そういう人も根は真面目なので、業務に支障が出るケースはあまりない。
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