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中途入社は基本的には契約社員スタートかと思います。年俸は前職の年収をベースに決められるので、前職を下回ることはありません。 業績が悪くなければ年度末には決算賞与も出ます。
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親会社が東急電鉄なので、広告代理店としては破格的に給料が安い。人材がメインの業界なのに、親会社を超えることが許されないからだ。具体的には30代半ばで青天井についていた残業が裁量労働で全てカットされ、突然年収が1/4ほど激減する。それからどんなに実績を残しても、収入はほとんど上がらない。運良く部長職につければ少し上がるが、また何年も収入は変わらない。そのため優秀な中堅は34歳くらいで他代理店に移籍。
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基本的には不満はありません。 ただし自分は当時契約社員でみなし残業代込みだったので、みなし以上の労働をこなしていた分は不利だったと思います。(正社員を目指していたのでやらざるを得ませんでした。)
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当たり前だが、上司の評価が直結するため運や相性が悪いと評価やランクは据え置きが続く。 仕事の結果よりも人物的評価の方が比重が高い。 結果、上司の顔色を伺える人間だけが上にいく風潮が強く。 「仕事で成果を出したい」という人間には窮屈に感じる事が多いと思う。
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業績好調であるがゆえに多忙なチームも存在します。それらに関わるとなかなか心身が疲弊します。リモートワークを良いことにごく一部ですが仕事しないオジサンも散見されました。
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退職の意思を上司に示したら、直属の上司、支社長、人事と皆真摯に問題点を聞き引き留めてくれました。人を大事にしてくれる企業だと思います。
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リモートワーク中になにをしていてもわからない。会社全体としてセキュリティは甘いため情報流出も起きている。競合クライアントを扱う他部署のファイルも見ることができる危機管理のなさ。
投稿日:
良くも悪くも「大手電鉄系の下請け」という側面が強く。親会社への発言権はほぼゼロだった。 また、競合他社に比べるとクリエイティブ力や制作進行力も弱い印象があり。 社内政治の扱いが上手いメンバーが生き残っていく風土と感じた。
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コロナ以前から、リモートワークの体制があったため、すぐに対応できた。導入...
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