自分なりに調べてみたのですが、中小型機の整備全般ということが分かりました。中小型機の整備というのはセスナ機のようなプロペラ機の整備という解釈でよろしいのでしょうか?仮にそうなのであれば、ジェット機主流の現在、ニ等航空整備士の需要は少ないのではないかと思ってしまいます。結局のところ航空整備士の人達は一等航空整備士の資格を入社後に取ることを目標としている?ようなので、中日本航空専門で取得可能な一等航空運航整備士の資格を取った方が大型機に慣れることができるので、そちらのほうが一等航空整備士になるのに近道な気もします。長々と書いてしまいましたが、なにが言いたいのかというとニ等航空整備士の整備できる機体、実際その資格を持っている方がどんな機体を整備しているのか。また、上に書いた私の解釈が合っているのか、そして一等航空整備士になる近道はニ等航空整備士または一等航空運航整備士どちらの資格の取得なのか。これらが知りたいです。よろしくお願いします。
大抵の人は二等取って、ANA,JAL系列の会社入って実務経験積んで一等受験するんでないの?
お答えします。 一等航空整備士への一番近道は 全くの土素人が一等航空整備士が必要とする大型旅客機の整備をしている会社に入社し先輩と一緒に無資格社員として働きながら勉強し受験資格を得られる時期に差し掛かったら航空局の学科試験を皮切りに受験が始まります。 言いたいことは、いきなり一等航空整備士の資格が取れると言うことです。 何も一等運航航空整備士の資格や二等航空整備士の資格は不要です。順番はありません。 しかしながら、大型旅客機の整備をしている会社に入社しようと思うと専門学校の出身者が多い。どうせ専門学校へ行くならば一等運航航空整備士を取るのが近道と言えば近道です。 一方、大型旅客機の整備をしている会社へは大学生の土素人が入社しているのも事実です。 結論はどんな形態でも大型旅客機の整備をしている会社に入社しないことには何も始まらないと言うことです。 小型機のみを運航している会社は一等航空整備士は要らないのです。取る必要も無いわけです。
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