部長と支店長は、どっちが上司!? 三井住友銀行の支店に勤めています。

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• 三井住友、東京三菱ＵＦＪ，みずほ銀行などの大手銀行(メガバンクと言います)の、組織は、支店の中に、｢個人取引部門｣と｢法人取引部門(営業）」が、あって、個人部門は支店長が、法人営業部門は部長が管理する体制になっています。 法人営業部は、その支店のエリアの法人取引の営業を担当する部門で、支店内にありますが支店の所属ではないのです。 だから、支店の中にある別の本部組織の一つだと思った方が判りやすいでしょうね。 ｢支店の中」に、支店と、法人営業部の２つの組織が同居しているということです。その２つの同居している組織のトップが、支店部門は支店長、法人営業部門は｢部長」と言う２トップになるのです。 従って、支店内においては、どちらが上司と言うよりも、多分、支店長とその法人部長は、行内の職位・資格はほぼ同じですから、ほ同資格の地位ですが、ただ、支店長と部長では役割が違うだけなのです。 行ってみれば、｢融資課長」と「渉外課長」みたいに、ほぼ同格と考えた方が判りやすいかな。 あなたは｢支店勤務｣なので、あなたの直属の上司は、課長、副支店長、そしてトップは｢支店長」になります。 銀行内の組織図をご参考に見てください。 http://www.smbc.co.jp/aboutus/profile/orgchart.html

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  回答日2013/05/28 15:22:27

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  mts********さん

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• 出先の支店長より本部の部長の方が上ではないでしょうか、 支店長クラスでは課長扱いではありませんか？

  回答日2013/05/28 14:54:51

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  ID非公開さん

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