読売新聞1/6朝刊の「気流」から 「たった一人を 得るのに悪戦苦闘。 それほど高い技術が 必要でも無い。 600~700万円の年収」 油まみれの仕事を敬遠? きつくなく、汚くなく、空調がきいていて それなりの 社名であって ・ ・ ・ 仕事が 無いのではなく まだ仕事のシも 知らない若者たちが 条件ばかり 優先して考えて 条件を絞り込んで 狭くして いませんでしょうか。 若いときは 油まみれで働いていた 質問者より
質問者様がおっしゃるとおりです。まだまだ中小(言い切れないところ)には人材が行き渡っていないのが実状です。会社側は門戸を拡げているのに・・・ ただ一方で、学生に対しての情報提供が不十分であることも指摘されています。中小がゆえ、採用活動のノウハウがなかったり、まさにその時間すら作れなかったり、当然HPなど持っていなかったり、です。ほとんどは市町村主催の合同説明会に求人情報を出す程度でほんの一部の地域や学生にしか伝わらないのも事実です。 この辺のインターフェイスがもう少しうまくいくと多少なりとも人手不足、就職難が解消されるんですけどね。正直ここは行政期待のところです。
松下幸之助みたいに 不況時 多くの企業は 人員整理していたのに 全員の給料を 少し下げたけれど 一人の首も切らなかったと 覚えています。 最近はそんな経営理論をお持ちの経営者は見当たりません。 皆さん回答 ありがとう。
私の知っている小さな企業は求人を出したら1人の枠に100人以上の希望者が殺到していましたよ。田舎の山奥の工場で社員が合計30人程度しかいない本当に小さな企業です。これから伸びる見込みのある業界ではありませんし、何かの分野で有名というわけではありません。綺麗さも楽さもない業界です。年収も恐らく3~400万程度。 最近の報道は若者に全ての原因を押し付けている気がして好きではありません。えり好みする学生もいますが、本当に苦しんでいる若者もたくさんいますし人間を使い捨てるような企業もたくさんあります。
確かに仰せの通りです。 油槽船等の内航関係は慢性的な人材不足です。しかし企業側にも問題があり乗船履歴3年以上とかの条件があれば先ず敬遠します。働きたくても働く事の出来ない不思議なシステムです。 また仕事で安月給を貰うより生活保護の方が好条件の場合もあります。この場合、労働意欲は完全に失われます。このシステムも如何なものかと思います。 また就職難とかありますがハロワでの職員の対応等では改善する事は無理です。制度を理解していない人間が窓口に堂々といるもんですから利用すべき制度を利用できない場合が大いにあります。 正直職業さえ選ばなければ幾らでも仕事はあります。 それだけ裕福なんですよ。 甘やかされて育った人たちには過酷かもしれませんが自身のスキルの低さで就職できない事に気が付いてない場合が殆どです。人柄がよくスキルがあれば50代でも大企業に入社出来るんですけどね。
そんなにもらえるのに来ない…本当?何かカラクリがあるんじゃないの? って疑っちゃうな~
28歳男性ですが、そんな仕事がしたいです! そんな求人どこにあるか・・・
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年収は同じ年代の人たちよりもかなり高いと思います。40歳前後で1000万円を超えてくる人もたくさんいます。肩書きがつけば、インセンティブが付き、なお有利になりま...
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