私はMck,BCG,ATK等の戦略コンサルを目指して就活をしてきましたが、 それらには落ちてしまい、 唯一戦略系以外で受けたデロイトには内定をいただきました。 私の中ではBIG4の中でも日本でのプレゼンスを考えればDTCは十分差別化できると思っていますし、 就職先として悪い選択肢とは思いません。 コンサル志望の友人達も、気を遣ってか本音かは分かりませんがデロイトなら悪くないと言ってくれます。 ただ、「BIG4の中でもデロイトなら~」というような言われ方をすると、 正直言ってなんともいえない気持ちになる自分がいます。 自分としては、アクセンチュア戦略には劣るとしても、 総合系では頭一つ抜けているつもりでDTCを志望したので、 世界的にはともかく、 日本でBIG4の一角として見られるのはあまり面白くありません。 とはいえ、 コンサル業界は流動性の高い業界ですから、 転職でトップティアに入る道もありますし、 トップティアに転職できる実力が付けばDTC内で昇進を続けることも出来るかと思います。 一方で、 幸いにして日系の採用活動はこれからですので、 シンクタンク系(といってもデロイトより魅力があるとしたらギリギリNRI,MRIでしょうが)や、 総合商社を受けるチャンスがあります。 そこで、私はこのままDTCに就職するか、 就職活動を続けるか、 どちらがよいでしょうか? もちろん、人の意見を鵜呑みにするつもりは毛頭ありませんが、 それでも社会経験のある方の意見を伺いたく思います。 ご回答よろしくお願いします。補足十分な情報があれば自分でリサーチし決定することが出来ますが、 コンサルは業務の特性上、 情報がオープンになりにくい業界だと思います。 その意味で業界に知見がある方、 社会経験があり転職市場に精通している方の意見を伺いたく質問させていただいております。 新卒でコンサルになること、 そのコンサルが総合系であることのリスク、メリットや、 日系大手への就職について意見をいただきたく思います。
米国PwCの会計士7年生ですが参考になりますか。 私なら、DTが待ってくれるなら就職活動を続けます。未来が見えてこないならひたすら情報を集めます。 質問者さん自身、就職活動を続けていて見えてきませんか。監査法人系列の戦略コンサルと、コンサル専門会社の戦略コンサルの違いを。DTさんの、他コンサルにはない強み等、お聞きになられなかったのでしょうか。お客さんのために、他法人や他コンサル会社と違い、DTさんがどういった差別化を行っているのか、話されませんでしたか。DTの日本法人の採用担当には、帰国子女で一橋出身のユニークなパートナーがいらっしゃいましたよね。久保島さんだったかな。嫌味っぽいなという印象がありながら、話してみると人間力のある方でとても尊敬できます。まずは一度、ご自身が受けた面接を振り返ってみて下さい。そしてもう一度、企業のHPを読み直して下さい。まずはご自身のコンサルティングです。 さて、私の経験では、会計事務所系列のコンサルは、監査会社だけあって、問題→解決→監査という一つパッケージでビジネスを見ています。独立性の観点から監査会社へのコンサルは提供できませんが、大抵、特に会計系統は他法人が行っています。その上に戦略が立ち、顧客の事業の難題解決に取り組みます。PwCはアドバイザリーになりますが、たまにプロジェクトに借り出され、会計関係の仕事に携われます。あなたがもしDTに就職し、会計でヘルプが必要なとき、プロはすぐそこにいます。 コンサル専門会社は、最近は提案後の面倒も見ていますが、アウトプットは顧客への提案が全て。失敗は許されません。短期で成果を上げ、終わったらまた次のプロジェクトです。バライエティに富む分、専門性も狭まります。ですが、あらゆる分野のプロが集結する場。電話一本で色んな情報が手に入るでしょう。 上記を踏まえ、質問者さん自身、お客さんのために頑張れる環境が会計事務所系のコンサルでないのならば、入っても仕事でアウトプットを残すのは難しいでしょう。そして内容から察するに、失礼を承知で申し上げると、仕事を自分自身のプライドのために勤める印象があります。それは大いに結構ですが、サービス業はお客様第一。あくまで、お客様の立場にたってどれだけ貢献できるかが、「トップティア」としての生き残りのキーです。 頑張って下さい。
会計士とコンサルの違いはあるにせよ、 実際にBIG4に勤めているという方の意見、参考にさせていただきます。 サービス業はお客様第一、 こんな当たり前のことを目先のキャリア形成に目を奪われて見失っていました。 肝に銘じたいと思います。
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