ゲーム業界、諦めた方が良いんでしょうか…。というか就活自体悩んでます。 油画専攻の美大生です。

その他の回答（8件）

• まさしくゲーム業界のデザイナーは有名人気キャラデザイナー（外部）が作ったデザインを元にモデリング作ったり、モーション作ったりなど、モデリングに色を乗せたりと、作業的にはかなり根気がいります。 さらに人数は多ければ多いほど良く、それは言い返せば、あなたじゃなくても良いという仕事を何年も行います。 絵を描くことが好きというよりも、プロジェクトの一員として、日々の業務をこなしていきます。 小さい開発会社であれば、キャラクターデザインを任されることやパッケージデザインを任されるようになるのも運次第であります。 ただ、でも、やはり、最初にあげた仕事を苦痛と思わずに楽しいと思える人もいるので、そういった人を企業は欲しがっています。

  回答日2023/10/08 09:54:40

  mus********さん

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• 親がそこまでいろいろ許してくれないのに、今まで作家を目指していた…といいうのがそもそも、すごく無茶ですね…。 親御さんとどういう話になっていたのか不明ですが、院を落ちたら就職って、こうなるのはわかりきっていたことなのに。 他の方への返答も読みましたが、要するに志望する会社にポートフォリオの内容があっていないので（というか、就活向けのポートフォリオに多分なっていない）から、ポートフォリオで就職するのは難しいと思います。 どうしてもなら、今からポートフォリオを志望業界に合わせて制作しなおさないと無理です。 私はデザイン系でしたが、デザイン系のポートフォリオというのは基本的に「顧客目線」で作られるものです。 どういった顧客に、どういったアピールをするために、どういったアプローチをするのか…というようなものです。 アートとは真逆です。アートは作家の内側から外に発信し、受信できる人だけが受信しますが、、デザインはまず受信相手を想定し、相手に合わせた内容を発信します。 質問者様はアートとして優れた物を作っていても、考え方がデザイナーではないので、合わないのでしょう。 つまり、けっこう根本的なズレだと思います。 デザイン系の学生は通常数年かけてポートフォリオを準備します。ここから仕切り直すのはかなり厳しいように思いますね。 事務職などは基本的に美大からは不利にはなりますが、絶対とってもらえないわけじゃないので、質問者様がそれでもよければ、積極的にどんどん就活をするとよいと思います。 とるかとらないかは向うが決めることです。 ただし、美術系から美術系以外への就職は不利であると同時に、「なぜ美大からウチへ？」という疑問は持たれます。 志望動機を相当しっかり固めないと、「作家になれなかったから妥協でウチってわけですね」と見抜かれます。（というか、美大という時点でそういう目で見られます。だから普通大学よりかなり不利なんです） また、「採用したはいいが、やはり美術職が良いと言い出して、すぐに退職してしまわないか」というのも心配されます。 なので、そのあたりを理論武装していく必要はあります。 親は頼れない感じのようですが、もしコネとか当たれるなら、コネも総動員すると良いです。大学の教授とかはそのへん協力してくれないものでしょうか。

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  回答日2023/10/08 01:58:56

  ID非公開さん

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• 就活大変ですよね。 美術職の場合は新卒の就活が一番大変です。 ただ、その取締役の言葉に踊らされ信じ込むのはちょっと青いなって気がしました。 採用担当者は別に質問者さんを心底心配してくれたりこれまでよく見ていてくれた親でも師匠でもありません。 ただただ自社の利益だけを考えている人間です。 いい印象持ってくれないと今の世の中ネットでディスられたりしたら責任問題ですから、お祈りする場合もきれいにまとめて納得してお帰り頂くことになっています。 そもそもその取締役は10年後の世の中を正確に見極められる能力をお持ちなんですか？ そんな人滅多にいるもんじゃないですよね。 まあ質問者さんは純粋でいい人なんだと思います。 でもそういうわけですから、たった一回のそんなテキトーな言葉をまともに信じて「なんかな～」なんて思わない方がいいんじゃないですか。 ゲーム業界は人気ありますから美術職の中でも就活は熾烈です。 でもそんな中で最終にまで行ったんですよね。 だったら自分を信じてさらにポートフォリオをブラッシュアップしてチャレンジし続けましょう。 まだ秋ですから、ただただ愚直に数打つだけじゃないですか。 まあゲームにこだわらず美術職と言うことでもう少し対象を広げてもいいかもしれませんね。 いずれにしろ質問者さんを欲しいと思う会社があれば内定がもらえるわけですから、企業研究、そしてその企業企業に合わせてポートフォリオを調整していくのは基本でしょう。 秋がダメなら年内、それがダメなら卒業まで、そしてさらにそれがダメでも美術職なら既卒でもまだ就職できますから、とにかく数打ち続けましょう。 尚、事務職等の一般の仕事も考えていらっしゃるようですけど、美大生は美術しかできないって思われてますから事務職での就活はもっと厳しいですよ。 今はもう派遣社員やAIで事務職の仕事は少ないので残りの椅子をめぐっては一般の難関大学生が競ってる世の中。 美術職の就活の滑り止めなんてありえません。 もう少し現実を見た方がいいですね。 美術が得意なんですから、美術職でゴリ押ししましょう。 頑張って。

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  回答日2023/10/07 14:52:14

  akc********さん

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• というかＰＦが必要な仕事の採用をあきらめたほうがいいんじゃないでしょうか。 ＰＦ出しちゃうと、向こうに、あコイツしょうがなく就活してんなってバレるのでは？ 学習意欲やスキルがあっても、全然仕事内容と合ってないＰＦ出すと「本当にこの仕事がしたい」って思ってないことがわかってしまう。 普通に事務とかでいいんじゃないでしょうか？ 選ばなければ仕事は無限にありますよ。

  回答日2023/10/07 07:21:19

  なるほど2

  mkl***********さん

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• その面接官が言ってることはゲーム業界のデザイナー職の真理みたいなものなのでそれを聞いてもやりたいと思うか次第だと思いますよ

  回答日2023/10/07 00:35:44

  tsu0808さん

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• 絵にこだわらずに とにかく金を稼ぐことを 考えましょう。 今どきはあなたみたいなタイプの 作家の道に行きたい人は 資産運用で不労所得を確保し それでやりたい事に専念しているものです。 不労所得だけでは足りなくても 簡単なバイトで補充できますから がっつり兼業作家するよりも 楽なものです。 そんなわけで、当面は 運用する基礎的な資産を貯めるための 就職を考えましょう。

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  回答日2023/10/06 19:48:06

  ID非公開さん

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• どんなポートフォリオ送ってます？ 以前、ゲーム会社にいましたが、何人か油画出身のデザイナーいました、担当としてはファンタジー系のイメージボードやマップ、キャラクター、クリーチャーのデザインを担当してました。 あなたの言うようにゲーム会社って、即戦力を求めます、なぜなら組織としてはほぼ破綻してるので新人を育てるという土壌が無いんです、なので今日来て明日から仕事みたいに垂直立ち上げで業務に放り込まれます。 そこで求められるのの一つは表現力、あなたの言うように昨今はほぼ仕事はデジタルで行います、もう一つは発想力、どちらかと言えばこちらが重要で、Photoshop、Illustratorあたりは適当にやってれば一ヶ月くらいで使えるようになります、反面、発想力は一朝一夕ではどうにもなりません。 何が言いたいかと言うと、その会社が欲しがるようなアイデアや絵柄を盛り込んだポートフォリオを作ってますか？ということ。 今まで描いたゲームと関係ない絵が並んでて、しかもデジタル経験なしってなると、こいつモノになるのかな？って疑問を持たれるのは必然です、とにかくその会社に合ったアイデアフルなポートフォリオを提出して、デジタルは頑張って覚えます！という熱意を見せるのがいいかと思いますよ、デジタルできないくらいでこんなアイデアを出せる奴を取らないのは勿体ないと思わせれば勝ちです、頑張ってください。

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  回答日2023/10/06 19:31:47

  なるほど1

  文殊風さん

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• 一旦、全然関係ない就職をして、仕事をしながらコンテンツビジネスの場で通用するための模索（作品作り）をするのが良いと思います。 あるいはそれが自分には無理だという結論になれば、あなたの作家性を前面に押し出した活動（画家・イラストレーター・インディーゲームなど）をアマチュアとして発表活動し、有償依頼を期待するのも良いと思います。 あるいは、「自分の作品」という要素を捨てていいのであれば、グラフィック・Webの領域で拾ってくれる会社を探すのも良いと思います。

  回答日2023/10/06 19:03:10

  Kaffeさん

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