私は洋楽や海外ドラマが大好きで、海外のラフな感じとか実力主義なところがよくて外資系企業に就職希望です。例を挙げるとGoogleとかMicrosoftとか。。。それは結構前から思ってて、1年前くらいから英語(TOEFLとか)の勉強は始めていて、大学も留学したいです。場所はオーストラリアかカナダかアメリカで、今のところ心理か経済を先行したいです。 でも最近思ったのですが、やはり外資系はまあ個人の実力次第なのは大前提として、東大京大外語大?の人たちの所謂一流大学や外語専門の人がこぞって志願するだろうし、あっちの学校は卒業が半年遅れる分インターンとかで遅れたら結構不利ですかね? しかも私は別にアイビーリーグとかハーバードのレベルを目指してる訳では無いので、そうなるとやっぱり留学する事はデメリットが多いですか?でも留学は絶対したいのでそうなるとやはり日本の企業を目指した方がいいのかな……とか色々帰国後のことが心配です。 色々だらだら綴って申し訳ないですが、大学は留学したい場合、外資系企業に就くのは困難ですか?補足Google、Microsoftは盛りました(笑) ITも興味はありますが、コンサルも食品も興味があります。 とりあえず詳しい企業名は今は考えなくていいかなと思ってます
米系IT企業にて勤務する者です。 私は新卒入社ではないため明確なアドバイスはできませんが、 採用期限が定められていない限り、有利にも不利にも働きません。 何度かインタビューにも参加しましたが、どんな経歴でも 良い人もダメな人もいますし、その人の魅力次第です。 現実的な話をしますと新卒採用よりも中途採用を 狙ってキャリアプランを考えた方が圧倒的に入社しやすいです。 社員数十名程度のベンチャー企業出身者だろうが、 そこそこの私大卒だろうが実力があれば採用されます。 企業規模や歴史によりますが、日本支社はあくまでローカルの 企業ですので教育に大きなコストは割けません。 そのため、すでに他の企業で知識、経験を得た人を探す方が 圧倒的に効率が良く、Linkedinでのヘッドハンティングや 社員からの紹介、仲介会社等がよく利用されます。 また、実力主義やラフな雰囲気を求めるだけなら、 国内のITベンチャー等でも同様の雰囲気はあります。 大手企業と採用で差別化するためにオシャレなオフィスや 福利厚生を充実させていますし、人間関係もフラットです。 (給与の面では劣る場合が多いですが) 新卒採用に限れば留学費用に見合うメリットはないため、 (念のため、留学自体は素晴らしいことなので賛成ですよ) 国内IT企業、特に広告やマーケティング、エンジニアとして 経験を早く・多く積める企業を選び3~5年後をメドに 転職する方が簡単ですし、給与等の条件も良いです。 高校生にとってはかなり現実的な話をしてしまいましたが、 合う人には快適な(ただし厳しいですが笑)職場ですので、 情報収集して色々な人に会って考えてみて下さい。
留学とか甘え、そんなんやるならベンチャー企業に飛び込むとか有意義なことに使いなよ。というか君は留学じゃなくて旅行で行った方がいい。長期間向こうで遊んで帰ってきて帰国後、何にも準備できてないのが想像つくから。旅行で楽しんで、日本では自分の適正見て仕事決める。 それからビジネス書とか本読みまくって知識武装しておくこと。 それだけ。 外資はラフどころじゃない、ハードワークだよ、なぜ日本で外資の人材いないか考えてみたらわかる。
カリフォルニア在住です。 もしも、将来アメリカで働きたいのであれば、可能性の一番高いのは、大学ではなく、アメリカの大学院の少なくても修士課程を修了することです。さらに、専攻も修士では、科学、数学、先端技術、工学の専攻をされるとよいでしょう。こちらの専攻をすると、優先的に仕事に付くビザが発給される体制があります。さらん、経営の財務なども、こちらに住む近道です。 日本の難易度の高い大学で一生懸命勉強して、90%以上の高い成績をのこし、英語力をつけることができれば、結構、実現性は高いように思います。大卒だけですと、超名門大学の出身でなければ、ビザのスポンサーになってくれる大企業はないのではないでしょうか? 私の子供の大学での仲良しのお姉さんは台湾からの留学生で文系専攻でHarvard を卒業していましたが、結構、卒業後の就職は簡単ではなかったようです。 Googleの入社応募では、全世界から応募者が殺到するために、履歴書のなかの卒業大学名で、足きりをしてから、個々の応募者の成績を検討するという話を聞いたことがあります。したがって、二流大学ですと、門前払いに近いいうのが実情のようです。私の子供の高校同期の若者が二人ここで仕事をしていますが、どちらも、相当の優等生でしたよ。GoogleやMicrosoftのような会社は、大学在学時代の休みにそこでインターンをして、そこで才能を認められて、卒業したら我が社においでと誘われて就職合格が卒業1年前に決まっていた新入社員も珍しくないみたいです。いわゆる優等生の青田買いですね。 私は、ことしUC BerkeleyのEE/CSをトップの成績で卒業した学生がこの一人だということを知りました。 あとは、大学の交換留学制度を利用して、留学することも「海外留学経験」をするためには、良い方法ではないでしょうか? 留学には莫大な費用がかかります。2年修士課程でも1500万円ほどです。この支度も親御さんとしっかり相談されることをお勧めします。
海外はあなたの言うとおり実力主義なので、卒業した大学のブランドではなく、大学で何を学んだかを評価します。GoogleのようなIT企業なら一流大学で心理学を学んだ人よりも、二流大学でITを学んだ人の方を採用するでしょう。
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