郵便局は2016年にはブラック企業大賞で特別賞、WEB投票賞の2冠を獲得しています。 厚生労働省が2017年に公表したブラック企業リストにも日本郵便がリストアップされました。 また保険会社やコンビニでよく使われる「自爆営業」という言葉は、もともとは郵便局内部で使われている言葉です。 今なお郵便局では年賀ハガキを自費で購入し、金券ショップやネットオークションで販売する人が絶えない状況です。 この自爆営業の背景には営業ノルマ未達の社員がハラスメントの対象になるという職場環境があります。 郵便局では、パワハラや営業ノルマによる精神疾患によって休職する人が絶えない状況です。残念なことに自殺者も出ています。 もちろん入社しても、精神疾患にならず自殺もせず定年退職を迎える方もたくさんいます。 しかし、入社するにはリスクの大きい会社だと思います。 個人的にはオススメできません。
もちろん、個人の自由です。 ネットの評判もすべてあてになるわけではありません。 が、火のない所に煙は立たぬという言葉もありますし、結構、パワハラとかでもめて裁判になったとか、ブラック企業大賞にランクインされてインターネットでも各報道機関に報道されたこともあるのである程度信ぴょう性はあると思います。
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