実態はなんとその2倍。 今回の件で、 国家公務員としての自覚や責任もさることながら、 内閣広報官という職の給与体系の見直しも必要なんじゃないかと思いたいのですが、どうでしょうか。
総務省を定年退官しているのだから、今の職はある意味「天下り先」。 そこで120万円という事は総務省時代と変わりがない その他にも賞与が年約400万円。 総務省定年時に退職金も5000万円も貰っているから今回の返納なんて痛くもかゆくもないでしょう。 ちなみにダンナも高級官僚で、二人して公金から年約4500万円というご身分。
質問に答えるのではなく、ネットで調べたことをあたかも自身が知っているかの如く書くだけ。典型的なくだらない回答の見本としてベストアンサーですね。おめでとう。
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