現在就職活動中の23卒です。IT業界志望でエンジニア・プログラマー・ITコンサルになりたいです。

回答（6件）

• 扱う製品や技術の将来性次第です。誰にも判りません。 例えば、GoogleのGCPが儲からなくなって、やーめた、となれば、GCP専門技術者はお払い箱です。大抵は次の製品や技術の職に転職します。 例えば、Javaだって有償化したので仕事は減っていくでしょう。いや、企業向けのJavaは生き残るかもしれません。Javaを知っていれば大抵の言語はできますから、やはり転職はできるでしょう。

  回答日2022/05/20 00:56:12

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  poc********さん

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• ＞手に職を付けるためプログラミングスキル 自分の手を動かすプログラミングスキルと、ERPコンサルとしてのスキルはだいぶ別物になりますね。 ＞特定のERP導入エンジニアみたいな職種の将来性ってどうなんでしょうか。 良いと思います。一本足打法でやってる会社は大抵、そのサービスに関してメチャクチャ詳しいことが多く、コンサルとして大規模で良い案件が取れていることが多いです。 ＞そのERPと一蓮托生 もしそのプロダクトが退潮傾向とか、より優れた他社製品が出てきて負けそうかも、ということになれば、ピボットするだけだと思います。コンサルのコアバリューはメンバーの高い学習能力に裏打ちされた、「プロダクトの理解」と「顧客の理解」による「最適解の提供」にあるので。 ＞一つ深い専門性を身に着けることによって、ほかのプログラミング言語などの技術習得が容易になる 最初に書いたように、だいぶジャンルが違います。スポーツに例えるなら「スポーツ選手としてのスキル」と、「フィジカルトレーナーとしてのスキル」が別物、みたいな感じですかね。

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  回答日2022/05/18 17:22:02

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  Kaffeさん

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• 根本の仕組みを理解すればいい。 コンピュータの仕組みを理解していれば OS が Windows だろうが Mac だろうが Linux だろうが使えるし、データベースの仕組みを理解していれば MySQL だろうが Oracle だろうが SQL Server だろうが使える。 業務をコンピュータに載せる仕組みを理解していればパッケージがなんだろうが使えるし、その業務に最適なパッケージを選べる。 ていうかコンサルになるんならそうならないとダメ。 あと >エンジニア・プログラマー・ITコンサル この３つって普通は全然違うんで、これらになりたいって履歴書に書いてあったら本当に何も知らないんだなーって私なら思っちゃいます。 ゴルフか野球かフィギュアスケートの選手になりたい、っていうくらいなんか変な感じです。

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  回答日2022/05/18 00:40:15

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  videogamedevさん

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• 何か一つを深堀りすることが重要だ で答え出てますね それを信じない前提での質問なら回答は持ってないですね

  回答日2022/05/18 00:28:28

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  答えたがりのおっさん集団さん

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• 先端技術は常に変化しています。ERPなどは同じ名前であってもバージョンが異なると場合によってはなにこれっていうくらい変わってしまいます。 同じパッケージを使っていても会社により強い業界なども異なるようなのでどのようなアプリケーションを開発しているのかそのアプリケーションに自分が興味を持てるのかのほうが重要ではないでしょうか？ ERPやプログラミング言語などは「はやり・すたり」があるので常に自分磨きが必要でこれしかできませんという状態にならないようにすることが肝要です。 IT業界といってもアプリケーション範囲が広いのでそのアプリケーションによって使うツール（パッケージやプログラミング言語・開発環境）も異なります。また担当業務によっても変わるので、何が良いかとかは今は悩む必要はないのではと思います。 Javaの勉強もしているということですがプログラミング言語としてすべてのファンクションを覚える必要はありません。入門書にあるような短いソフトを組んでみて「オー動いた」って感動するくらいで何となくソフトってこう動くんだ程度の理解で十分だと思います。 しかしながらIT業界を目指すのであれば絶対に必要なスキルとして「日本語」です。仕様のやり取りやアルゴリズムのデスカッションなどは日本の会社なので日本語でおこなわれます、ここが正しく伝わらないと出来上がったプログラムは間違いなくバグります。新人の頃は先輩や客先の言っていること・ドキュメントを正確に理解し、言語外に何があるのかを考え確認し（理系力でなく文系力）それを効率よくロジックに落とし込めるかが重要だと思います。2～３年後には自らの提案をきちんと伝えられる発信力も必要。 このスキルは先のERPやプログラミング言語とは関係ありません。 次のステップとしてロジックに落とし込んだことを実現するための手段としてERPやプログラミング言語があると考えてみてはいかがでしょうか。

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  回答日2022/05/17 23:27:14

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  115*****1さん

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• 実際、今それ専門でも、今後どうするかを経営陣は考えているものです。 はるか昔、ベーシックだったころ、アセンブリだったころ、 それは、その時のトレンド言語がそうだったから。 もっとぶっちゃけると、それを使っている仕事で儲けられていたから。 会社は経営層と現場層で大きく分けられると思いますが、 経営層は常になにをすれば金になるかを考えています。 そのための投資を惜しみません。 この辺を怠けている会社、時世に疎い経営陣の会社は、 潰れます。 現場においても、その時に必要なスキル、知識、を 臨機応変に使っていかなければ、すぐに落ちこぼれますので、 常に勉強が必要です。 経営陣の鋭い視野、現場職の向上心があって、 発展、生き残れる会社になるのです。 私はエンジニアではありませんが、現場職として、 会社の動向にを目を見張り、時には踏み台にして 他の会社へ転職するくらいのつもりでいつもいます。 ただ、ひとつでも自身のベースになる技術を作っておいた方が いいのは確かかと思います。 参考まで。

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  回答日2022/05/17 22:13:55

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  shi********さん

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