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子育て世代はご家庭を優先できる風土があるのですが、その業務はそれ以外の社員にのっかることが多く、子育て以外の世代はそれをだまって担うことで 子育て世代を応援しているという構図になっています。それは特に評価等にはつながらないので、とってもアンバランスな状況です。また、時間が限定されている仕事については子育て世代が対応しづらいことが多いので、おのずと子育て世代以外が行う人事配置になっていて、これも特に見返りはありません。
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自分の得意分野を思う存分に生かせる仕事です。子供の学力が伸びた時、子供や親御さんから感謝の言葉を頂いた時に非常にやりがいを感じます。また、子供や親御さんから信頼して頂き、長い間教室に通って頂けるという事例を増やすことで、自身の良い経験を積むことになります。長い間積み重ねて来た指導経験は、自身の経験のみならず、先輩たちや、事務局の社員のアドバイスや助言があってこその物であり、それらが自身の心の支えとなっています。
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公文の教室は「指導者」と呼ばれる、その教室の責任者が1人いて、その指導者の指示に従って働く補助的な先生方が数名、アルバイトとして働いています。子ども相手の塾なので、仕事は夕方からだから、昼間はメインの仕事をして、副業として夕方から公文でアルバイトをしている、といった方が多いです。子どもが好きな方や、公文に通っていたことがある方、勉強が好きな方などは、向いているお仕事だと思います。
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教室を運営していらっしゃる先生のもとで、丸つけや生徒さんたちからの質問に答えるアシスタント(パート)をしています。 私自身は元くもん生、私の子どもも元くもん生で、子育てがひと段落ついたところで先生から教室を手伝ってもらえないかとお声がかかりました。 先生のお人柄が良いので、教室の雰囲気も良く働きやすい雰囲気です。 たくさんアシスタントを雇っている教室なので、シフトも自由がききます。 くもん教室の先生方は個人事業主になるので、どの教室で働くかで印象が全く変わると思います。 教材を見ていると脳活というか、頭の中が錆びつかないので自分のためにもなります。
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キャリアとしては、自分で公文教室を開くのが一番良いと思うがなかなかそこまで全力投球しにくいので、どうしてもパートとして勤めることになる。そうすると時給はあまり高くないので女性としてのキャリアを積み重ねると言う点ではおすすめしない。フランチャイズだが共同経営者という形がとれれば、産前産後があっても何人かで支えて教室を運営していくことかできるのではないかと思う。フランチャイズなので、自分が経営者になるということは、育児休暇などは取れないし、そもそもないのだと思う。
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子育て中の社員(性別問わず)はお子さんの用事を優先する雰囲気が社内にあります。例えば、アウトルックでスケジュールをメンバーでシェアしていますが、送り迎え・保護者面談・学校行事等も入力しており、時間刻みで取得できる有給休暇を取得されています。産休取得の社員のカムバック率は高いと感じます。リモートでの業務の比率が高いので以前よりも仕事を続けやすい環境だと思います。
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月の売上金から本部に納入する金額が、収入の40%というのが痛いです。生徒を増やしていくら頑張っても、40%引かれると、収入の額が少なくなります。また、勤務は週2回ですが、学習指導以外にも、事務的な仕事や雑用、学習の準備など、勤務日以外の曜日にも出勤して準備をしなくてはならない時がたびたびあります。この仕事を始めたばかりの新人の方たちの中には、このような状況がずっと続き、収入がマイナスになることに耐えられず、数年で辞める方も少なくありません。
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面接で聞かれたことは、他教室でも良いからスタッフの経験があるかどうかと、卒業年度に関してです。 私自身、大学での立場は大学の先生がお決めになるので、「これは先生の仕事だな」と思うことは先生に決めていただき、その指示に従っております。 面接当日に働くことができたので、助かりました。
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入社理由は、自分が公文の門下生であり、自分の経験を活かすことができると思ったからです。教室長の先生は厳しく、時に辛いと感じることもありましたが、親に月謝を払ってもらっている以上、元が取れるように必死に書いていた記憶があります。それが今は先生という立場になり、また必死に働くことになり、不思議なご縁を感じております。 自分が門下生だった時に先生だった方が変わらずいらっしゃることで、教えていただいたことを活かすことができており、本当に感謝しております。
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